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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

秋田通院おわり

utsu.

今年度最終の通院を終えました。

今回は、大きな仕事を終え、打ち上げの飲み会にも出て、

翌日とんぼ返りで秋田と仙台を往復しました。

 

うつ病になってもう何年か・・・ともかく急性期病棟に入った時以降は、

一日に入れる予定は一つ。必ず一日以上の休息を挟みながら。

これを守っていました。

打ち上げなんてもってのほかでした。

 

今回、崩してみました。

 

結果、疲れたけど、できました。

しかし、この深夜に眠れていないから、後からしっぺ返しが来るのかも

しかし、とりあえず祝いましょう。

 

診察は「元気です」それだけ。

 

精神は少なくとも今「凪」です。

投薬は変わらず。

ですよね。薬を飲まない生活を夢見ながらも、正直なところ

「凪」=「崖っぷちで留まってます」だから、薬が減ったら動揺するべさ

 

昨年の夏頃人間ドックで指摘された卵巣の違和感、

それが最近また始まったので、年度末お休み取って病院に行ってきます。

昨年は病院のたらい回しになったので、大きな病院に行ってみようか検討中。

最近では大きな病院は受診しにくくなっているので、さあどうしましょうか。

 

秋田で、ふと目に止まったフクロウのステッカーを買ってきました。

フクロウ、不苦労。縁起物らしいです。

来年度の仕事用の手帳に貼ります。

 

来年度は新しい環境が待っていそうですが、それはまた別の話。

 

後2週。不苦労で行きたいなあ。

 

中村一義 エドガワQ2017〜ERA再構築〜@江戸川区総合文化センター

MUSIC

 

https://www.instagram.com/p/BQpszHcFPMD/

だいたいライブに行くと、自分の備忘録がてらライブレポらしきものをあげるのだが、今回はなかなか書けなかった。

ヘルマン岡本洋平の復活もあり、(これはなんというか別)中村一義の誕生日ということもあり、祝福ムードに満ちていたライブであった。

「よかった」という声で溢れていた。

 

しかし、「ERA」というアルバムは私にとってはあまりにも大切すぎて、自分の人生と直結しすぎて、愛するあまり、一音一音、曲と曲の空白に込められている空白までが.

「 ERA」なのであり、全てを味わい尽くしたかったのだ。

欲張りだろうか。

 

多分今回の「再構築」は、あの盤面に、怒り、祝福、嘆き、喜び、が混在する濃い、濃い、混沌としたあの当時の中村一義の世界が「仲間」とバンドサウンドで鳴る。

そのことだったんだろう。

ライブの冒頭、「金字塔」再現ライブを意識してか着席で息を飲んでいた観客に身振りで「立って」と促したのはバンマスGr.町田昌弘。きっと、だからなんだろう。

 

しかーし、私はあの「ERA」が今鳴るのを体の全部を使って味わいたかった。

ゲルニカ」の痛みの中で目の前に踊り狂う人に戸惑った。

「21秒の沈黙」で笑いなんておこったのは心底がっかりした。

 

あの沈黙の持つ意味。

私は一音一音刻み込みたかった。だから、正直不完全燃焼だったのだ。

 

ゲルニカでストリングスがバンド仕様にアレンジされていたり、テンポや拍子がアレンジされていたり、そういうのは大好き。

でも、できれば「ERA」再構築を全部刻んできたかったなあ。

 

個人的な話になるが、私は今PTSDうつ病を長年患っている。

その元となることを通っている時期、リアルタイムで金字塔と出会って引っ張り上げられた。蜘蛛の糸だ。

困難は続く。そのあと、また引っ張り上げてくれたのは「ERA」だった。

 

「ERA」はあまりにも自分の人生とリンクしすぎている、ただそれだけのことだ。

頭の中で再現できるくらいだ。

 

しかし、今回のライブで「ERA」は「箱から出た」。

モノクロの盤面から広い広い世界へと旅立った音たち。

もともと最近じゃライブで演奏されるようになった曲たちが多かったとはいえ、

あのアルバムは個々人のものから、みんなの前で鳴るものになったのだ。

 

時は流れたのだ。

そういうことなんだろう。

 

だから、ライブで歌い切る声をこれからはつけなきゃダメだ。

あなたが歌うから意味があるのだ。

 

通院始め

utsu.

2017年初の通院を終えました。

 

体調に大きな波はなかったのであまり大きな変化はなかったのですが、

 

つい最近、約一年かけて四苦八苦していた仕事にようやく良い変化の兆しが現れ、

この仕事に就いてから苦節十数年、

関わってきた仕事関係の方々にある日を境に、本当に不思議と次々と繋がり、点と点が目に見えて線となるようなことがあったので、少しほっとした矢先、

これまた不思議と生活上のケアレスミスが頻発するようになったのです。

些細なことではありますが

・連続してエレベーターのボタンを押し間違えたり(皆に迷惑)

・絶対に欠かせない就寝前の薬をまるっとどこかに紛失したり(一晩眠れない)

・退勤時間を間違えて1時間早く帰宅しようとしたり(あまりに堂々と帰ろうとしたので誰も不審に思わなかったらしい)

・・・笑えるようで笑えないことを次々とやらかしたことをお話しし、

 

「優秀な仕事人は、私生活に一切仕事を持ち込まないのだよ」と諭されて帰ってきました。

気が抜けた後の後遺症なんですが、これも体調(というか情緒)の悪化のサイン。

(もともと色々やらかす性分ではあるのですが)

 

しかし一方で、自分のこんがらがった仕事をやりながら少しずつ他のことも並行してできるようになっていることは感じます。その中で人に感情をぶつけられても少し持ちこたえられるようにはなってきたかな・・・。

 

体も疲れていたので、今回の新幹線移動は乗り物酔いで難儀しました。

 

帰り道、ずっと頭の中にキセルの「足りない心」がリフレインしていました。

 

足りない 僕の心が 見上げる 君の星空

足りない 君の心が 見つけた 僕の青空

しがみつき 絡み合う 柔らかな春の風が吹く

どうか 夢よ このまま目を覚まさないで

時の行方を いつまでも遊ばせて

 

帰路、歌詞を文字で見たくてgoogleで検索したら

うつ病の人は感謝が足りない」というブログが上位でヒットしたのはまあご愛嬌です。あと歌詞は見つけらんなかったなー。

代わりに


キセル -くちなしの丘

 

今年ものんびり治療します。

 

スコティッシュフォールド 若葉の定期健康診断を終えました

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スコティッシュフォールド若葉の、年一回の全身検査(定期検診)を終えました。

今回も、全身麻酔下での検査となりました。

どうしても病院が怖くて嫌いで、飼い主の私が去った瞬間から大暴れするようです・・・( ´Д`)

 

病院から帰宅しても、ストレスからか一晩は水も飲まず排泄もせずひたすら眠りますからね・・・。

 

検査結果としては、前回同様心臓の異常が確認できました。

右心房(確か)の肥大、そしてわずかながらも、心臓の弁からの血液の逆流。

 

なぜ血液の逆流が起こるのか。

推測ではありますが、と前置きした上で検査した獣医師が話してくれたのは、

スコティッシュフォールド特有の「低鼻」からくる「酸素の取り込みにくさ」。

そこから起因する「肺や心臓への負担」が考えられるとのこと。

 

確かに若葉は鼻の穴がとても小さく、そしていつも鼻をグズグズさせているのです。

月に何度かは鼻血を出します。(鼻の穴出口近くの粘膜から出血していることはわかったのですが、この原因も未だ不明です)

鼻が詰まっているからか、餌の食べ方がとても下手で、かなり食べこぼします。

放っておくと、餌の皿が食べこぼしたカリカリのクズでいっぱいになります。

・・・鳥か。

そして一度にたくさん量が食べられません。

食べることは好きなんですが、常に餌の皿にカリカリを入れておき、ちょこちょこ食べることでずっと同じ体重(3.5kg)を維持しています。

 

じゃあ鼻の症状の改善の手段はないのだろうか、と相談したところ、

ネブライザー」という手段もありますが・・・とのこと。

ちょっと調べてみたら、猫を衣装ケースなどに閉じ込め、薬剤入りの蒸気を吸入させることで、人間の鼻炎治療と同じように症状の改善が図れる・・・かも。

ということですが、その一方で「エビデンスはない」とか。

 

うーん少し経過観察をしながら考えます。

https://www.instagram.com/p/BPNIyu0j5hJ/

病院から帰ってきてぐったり若葉。お疲れ様ね。

2016年終わり

WORK utsu.

先日、今年最後の秋田への通院を終え、一足先に仕事も納め、年賀状も書き、

2016年を終えます。

 

うつ病の方は良くなっているとは言えないが、しかし病気休暇に至るまでの悪化もせず、一年を終えることが出来ました。

最近はダイレクトに精神症状の悪化が来る前に身体症状が出るので、これは今いい状態に傾いているということなのでしょう。

 

秋田に通院するようになってから、もう3年くらいでしょうか。

先日初めて医師に「秋田まで来るの辛くない?」と訊かれました。

主治医とは、震災の直後から仙台の病院でお世話になっているので、ざっと5年のおつきあい。私が急性期病棟に入った時も診てくださいました。

毎月秋田に馳せ参じるというのは、それは負担ではあります。

時間的にも体力的にも金銭的にも。

しかし、私のうつ病はこんがらがったうつ病なので、仙台で新しい医師を探して、このことを伝えることは、とてもできない。

また、今通っている主治医は、「経験と勘と勢い」(といったら怒られるだろうか)の投薬のレシピが(とかいうと小保方さんっぽいだろうか)がジャストミートすることが多く、私は信頼しているんですよね。たまに叱られますけどね。

今のご時世とかく精神科の薬は「多剤投与」とか言われて嫌われ者ですが、

経験に裏付けられた処方を私は信頼しています。

また、信頼しているからか、病院のある秋田駅に着くと、なぜだか疲労でへろへろになるんです。これって、張りつめていたものがプチンと切れてるんかなと思います。

おかげで診察でまともに喋れなかったりする時もあるんだけど、それはそれで、感謝しつつ、あとしばらくは秋田通いを続けます。

 

自分としては・・・

例えば抑うつ、例えばひどい頭痛、例えば聴覚過敏。

そんな症状が出ても、あれこれと自分に起こった出来事の因果関係を整理して「ああ、仕方ないか」と飲み込んでから対症療法に当たることが、少し、できるようになったような。また、困った症状が出ないよう、余分に休息をとる時間を見込んで日常生活を送ることが、少し、うまくなりました。少し、ね。

しかし、時にやっぱり苦しみしか見えなくなります。自己嫌悪が無くなる時って、いつ来るんでしょうね・・・。

 

という私のうつ病を踏まえて、今年は少しずつ社会生活に参画する幅を広げました。

わかりやすいところだと、やっと通信制大学入学。

うつの酷い時には一切本が読めなくなっていたので、書籍を読み、資料を集め、レポートにまとめるという作業ができるようになっていた自分に自分で驚きました。

資格取得のための単位は年度中には揃いますが、多分あと一年続けます。

私は大学時代、「ためになる分野」よりは「好きなことを好きなだけする分野」を専攻しており、今専門となっている仕事は、初めはさしたる志もなく、現場に入ってから自分でめちゃめちゃ勉強しました。そのたたき上げの実践や日々考えていることを「学問」という枠組みから見るということは、大変刺激的でありました。楽しい。

 

あとは、「勤務制限」と自ら宣言(これはこれで辛かった)していた枠から、そろりそろりと出て仕事をしました。これは冒険でした。

これをやると、「ああこの人できるんだ」と思われるので、「そうではなく、でもできることはする、してないことはできないことだから。」というスタンスで少し行けたので、年明けからもう少しロックを外します。

しかし、長時間労働や、深夜までの奉仕の仕事をせざるをえない場面もあり、

そんな時は翌日目に見えてうつが悪化するので、そこの折り合いが課題です。

キャリア的に求められることとうつ病の兼ね合い。

これは自分にしかマネジメントできないことですから、大きな課題としておきます。

 

という、うつ病を基盤とした、私の仕事と勉強でした。

 

年明けには、スクーリングがあります。

楽しみでございます。

あとは、仕事に関して年度末に向けてはもう指針は立っているので、あとは全力で繫ぐからね、任せとけ!

どう転ぶかは分かりませんが、

来年は新しいことが始まる一年になりそうです。

https://www.instagram.com/p/BN_jTH9j10n/

一年間、稚拙なブログを見ていただきありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます、

 

 

キセルワンマンライブ「SONGS FROM A ROOM」@渋谷区総合文化センター大和田さくらホール

MUSIC

https://www.instagram.com/p/BNy6NBZDPPI/

キセルとしては久しぶり(九段下会館ぶり)のホールでのライブだそうです。

やってきました、毎年恒例年末年始ワンマン。

 

今日は、会場限定で「来てけつかるべき新世界」のサントラ、

そしてあの雨の日の野音のライブDVD「野音キセル2」の販売とあって、

開場から一気に物販長蛇の列。

私もそう会場から時間をおかず入場しましたが、

すでに「開演に間に合わないかもしれません!」というスタッフさんの叫び声が繰り返し聞こえるという状況なので、迷わず席へ。

キセルのライブは一音だって聞き逃したくないんだもの、演奏に間に合わないなんてそんな本末転倒なことはありません。

でも、しぶとく並んで、演奏の途中に入ってくる人がちらほらいらっしゃいました。

 

冒頭、ステージにはアコギ。

アコースティックライブ風に行くと思いきや、途中で兄がエレキに持ち替え。

兄のエレキの音がとても好きなのです。

しかし、アコースティックアレンジの「方舟」全身に沁みました。

ずっと「方舟」がライブで聴きたかったのです。野音キセル以来でした。

あとは、アコースティックアレンジの「エノラ・ゲイ」。

かっこよかったです。

 

今回はホールということで、ふかふかの椅子に座ってのライブでした。

いつもは、じりじりと、今鳴っている音を全部味わおう、もっと味わおう、と

ライブを見ているんですが、

ふかふかの椅子だとなんだか余裕を持って(笑)見れた気が。

アルコールが入ってないこともあるのかも。

 

照明の効果とホールの雰囲気ともちろん音楽と、で、

なんだか一編の映画を見たような感じでした。

最後の曲は「近未来」。

このツアーを始めるにあたり、最後に演奏すると決めていた曲だそうです。

 

そのあとずーっと近未来をリピートして聴きながら帰りました。

 

いつものゆるいMCはキセル弟の「変な日本語」について。

兄「電池買って来て」

弟「ええよ。なん3?」

何さんって(笑)「・・・単しかないやろ」と兄のつっこみ

笑わされた直後に「君の犬」を演奏したので、

ちょっと気持ちを作って聞けなかったっすw

 

そういえば「バルサミコ酢」を弟が「バルサミコス」という固有名詞だと思ってたという話を聞いたのも今年初めのワンマンだったかしら?

兄の「何ギリシャの英雄みたく言うとんねん」と言うツッコミも笑ったなあ。

 

ダブルアンコールはなし。

 

終演後やっぱり物販長蛇の列。

私も並んでいたら、ふとロビーの隅を見るとギターのソフトケースが。

あれ?これは?あれ?とみていたら、インカムで何やら話していたスタッフさんがそそそと持って行ってしまいました。

時間がタイトだから断念したのかもしれないな、友晴さん物販に立とうとしてくれてたのかもしれないな。(角張社長はいました)

 

2016年、キセルで始まりキセルでライブ納めでした。

スコティッシュフォールド 若葉の 骨瘤 ⑥

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若葉、3歳4ヶ月を迎えました。

現在の骨瘤の具合です。

https://www.instagram.com/p/BNjcrdeDw42/

どうやら進行は止まったように思えます。

骨瘤のため、歩行するときに床にあたる部分はハゲになり、皮膚は固くなってタコのようになっています。

https://www.instagram.com/p/BNld1cNjg_4/

毛がモッフリしていて目立たないので、入浴後写真を撮りました。

関節の部分に、まさにコブができているような状態です。

この、床に直接触れる部分が、今後出血するなどした場合は処置が必要になるようですが、今のところ問題はありません。

 

骨瘤であることが発覚した時は、手術も視野に入れてとても悩みました。

が、若葉の場合は経過を見ながら過ごすことが良かったようです。

まだまだわからないことが多い病気なのですが、

今もドタドタと走り回っているくらい元気です。

 

骨瘤の症状は後ろ脚が顕著ですが、前足も膨らみ、しっぽも付け根あたりが固まってしまっています。しかし、手袋をしているようなお手手や、バシバシ動くしっぽも若葉の個性だと思っています。

 

今は、「アンチノール」というサプリメントのみ継続しています。

Vetz Petz / 猫用アンチノール

もともと犬用でしたが、最近猫用が出たようです。

違いはちょっとわからないのですが、匂いがとっても魚臭いところが猫的には美味しいらしく、毎晩与える「ちゅーる」にソースのようにかけて食しています。

 

来週は、純血種に多い心臓疾患の検査です。きっと元気!

https://www.instagram.com/p/BNldbu6jkeV/

 

風呂に入れられた後のグレた若葉でおしまいにします。

この後、オヤツとナデナデで無事元どおりになりました。