asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

秋田通院おわりです。

今月の秋田への通院が終わりました。

 

前回受診した時は早朝覚醒、不眠があったのですが、

その後処方してもらった安定剤と漢方薬が効いて、顕著な不眠はほぼ無くなりました。

眠れるということは、何より安心できることです。

漢方薬なんていうのは、気休め程度のものだと思ってしまっていたのですが、

なかなかどうして、この漢方薬はきっちり仕事をしてくれます。

そのため、今月もその薬は維持。

 

加えてむくみ対策の漢方薬を処方されました。

 

浮腫み。

私はメニエール病もちでもあるので、体内の水分の循環がどうもうまくいかないことが多いようです。そのため、手足がぶよっと浮腫みます。

見た目の問題もまああるのでしょうが

それよりも歩きにくかったり、手でものを握りにくかったり、そういう機能的な問題が出る方が気になります。

なので、できればない方がいい症状です。

 

精神症状は。

注意力の低下、思考力の低下、これがあるのは仕方のないこと。

不眠対策のため避けては通れない道。

しかし、そのために仕事でミスをした時など、不意に強い焦燥感に襲われるのが困ったところ。一気にドンっと落ちて冷や汗をかく感じです。

そして自分でこれは来たぞ、気をつけろと意識しても、それを引きずる。

ここが今一番生きづらいところなので、少し対処法を考えねばならないです。

 

今月の通院は秋田の何らかのお祭りにぶつかったよう。

ホテルを取るのに苦労しました。新幹線も満席。

お祭りとなると一気に人口密度が跳ね上がるのが秋田の面白いところ。

夏の間は、お祭りカレンダーとにらめっこして通院予定を立てる。

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秋田通院終わり。

 

今月の通院が終わりました。

今年度4月から仕事に対する制限を(自分で)だいぶ解除したわりには、

毎日「あああ疲れた」が「抑うつ」に転化しないぎりぎりのラインで生活できています。

 

とはいえ、疲れすぎると思考抑制が顕著に出て、

先日は事務仕事のミスを、ばたばたと将棋倒しのように続けてやらかしました。

新任の管理職がそれをみてビックリしていました。(泣)

(あまり凹むとそれがうつに変身するので、あまり考えないようにしています)

 

あとは、「これは超大事な書類だから即金庫に」となんども念じながら、

途中で注意力が飛んでしまい、

退勤時にデスクに置き去りにして(おまけに記憶も定かでない)

不安でいっぱいになりながら泣く泣く取りに戻ったり。

 

うつ病あるある」なのですがね。

 

「注意力・思考力を維持!」と張り詰めているからか、

少し不眠の傾向が出てきました。

 

そのため、「気分を落ち着ける」作用の漢方薬を処方されました。

そしておまもり用のデパスも処方してもらいました。

あまり自分から「この薬をください」とは言わないようにしているんですけど、

思い切ってお願いしました。しばらく安心です。

 

とはいえ、「疲れた」が「消え去りたい」に直結しなくなりました。

「疲れた」は「頭が回らない」に転化するのみ。

これって、正常の脳の働きに近づいてきたんじゃないかなあと、ひとり少し喜んでいます。

なかなか周囲には理解してはもらえない喜びであります。

 

 

今回の秋田土産、いぶりがっこのタルタルソース、ブラックペッパー。

これでチーズトーストを作ったら、すごーくおいしかったです。

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スコティッシュフォールド 若葉 心臓検診

若葉の心臓の検査に行ってきました。

 

約三ヶ月前、全身の健康診断をしたときに心臓の肥大が見つかったため、間を置いて同じ検査をもう一度受けてきました。

結果は、いまのところ心配はないものの、いくつかの所見がありました。

 
右心房の肥大

・・・これは以前に見つかったもの。やはり顕著なようです。


心室の血液の逆流

・・・わずかですが、心臓の弁が閉じたときに、本来ならば見られないはずの血液の逆流がありました。

ただ、今の所は病的な数値ではない、とのことです。


心臓の動きの異常
・・・麻酔をかけての検査中、約20分間の間に2回ではありますが、心臓の動きが弱くなることがあった、とのことです。

原因は良くわからず。もしかしたら、麻酔の影響の可能性もあるかもしれないです・・・。

 

以上のことから、やはり心臓の定期検査は欠かせないものとなりそうです。

 

若葉はものすごく病院嫌いなので、エコーをとるなどするときに激怒し、検査には麻酔が欠かせないため、あまり頻繁に検査できないところがネックです。。。

今の所、半年に一回同じ検査を受ける予定です。

診察室にわたしが一緒にいると幾分我慢はするので、心音だけでも聴けるように、月一で通院してみます。

 

骨瘤よりも、心臓のほうをメインに、動物病院通いが続きそうです。

 

目に見える体調不良がないだけ、今の所は安心ですが、

純血種ならではの疾患が、ここにも現れてきたということでしょうか・・・。

https://www.instagram.com/p/BD7-pFVJbOt/

 

秋田通院おわり

今月の秋田への通院おわりました。

 

最近また浮腫みが顕著になってきたため、それを緩和する漢方が処方されましたが

それ以外の投薬は処方なし。

しかし、新年度になり、環境の変化や多忙がある中でも大きくは体調を崩していないことから、「よくなったね」との言葉もいただいてきました。

 

「不安なことや心配なことはありますか」という主治医の問いかけにも、

「たぶんありません」と答えることができる日々を送ることができています。

 

小さなストレスはもちろんあるし、今は多忙で常に複数の案件を抱えている状況で睡眠にやや難あり。

あとは、なぜだか「気管支炎」が慢性化しつつあり(もう少なくとも2ヶ月ずっとだな)少し走っただけでも喉がゼイゼイヒューヒューいいます。

炎症あり、しかし肺炎まではいっていない。CT撮ったら悪性のものはない。

 

でもそのくらい。

 

大いなるうつや、大いなる恐怖感がなくて、

まだ身体疾患の枠をでていないところは、

胸を張って「すこしよくなった」といえます。

 

ここのところ、金曜の夜に新幹線に飛び乗って秋田、一泊・翌日の昼に新幹線で仙台、という生活。

これが、どうしても金曜日はいろんなものに追われてバタバタしてしまい疲労がどっと溜まるのが今の課題。なかなか新幹線車内で寝たりできないんだよね・・・。

でも、仙台でまた主治医を探すなんて、今は考えられないし。

しばらくこのまま。だな。

 

 

被災地にいらっしゃる精神疾患をもつ方々に

私は、うつ病で半年休職し、職場復帰して二日後、海辺の町で東日本大震災を迎えました。

自分の経験から、同じように精神疾患をもつ熊本・大分の方々が

十分な情報を得られないまま生活なさっているのではないかと考え、

当時自分がとった行動や得られた福祉サービスについてメモを残します。

 

私は、当時のかかりつけの精神科病院が津波被災して閉鎖されたため、全くネットワークや知識のないまま、総合病院を回りました。

 

どなたもきつい状況下にいらっしゃるかと思いますが、どうか、自分で自分を守りながらお過ごしください。

 

処方薬を得る

向精神薬を始め、日常服用しなければならない処方薬が底をついてしまった、ということがあるかと思います。

極限状態にあるときは、断薬症状が現れにくかったり、現れても自分で気付きにくかったり、あるいは目立たなかったり、ということがあります。

しかし、必要な薬が途切れてしまうと、知らず識らずのうちに不安が増していたり、後々の症状の悪化に繋がったりします。

状況的に・体力的に可能であれば、少しでも日常用いている薬を得られるよう行動してください。

情報を得る

基本的に、精神疾患に関わる救急病院の状況については情報が少ないかと思います。透析やインスリンのように、無くては即命を落とすような疾患や医療情報が優先されるのは当然のことです。

しかし、精神疾患も、本人が自覚しないうちに希死念慮等の症状が進みます。

「自分なんかは後回しでいい」と思いがちですが、いえ、あなたもケアを受ける必要があります。

自分で自分をケアすることは、周囲の方々の負担を軽減することにもつながります。

 

私は、AMラジオ放送を主な情報源としていました。

総合病院が開いている時間帯を複数押さえておき、複数の病院を回りました。

どこの病院が空いているか、なんていう情報は、意外と行政の方も警察の方も把握はできていません。

情報を集めるのも、行動するのも自分です。

 

お薬手帳を活用する

よく知られていることですが、災害時にお薬手帳が力を発揮しました。

総合病院の多くでは、玄関前でトリアージをしています。

そのとき、短時間で必要な情報を医療機関の方に示すことができるのがお薬手帳でした。

薬品名、規格、量、服薬期間など、信頼性をもって伝えることができるため、多くの病院でスムーズに薬を処方してもらえます。

精神科のない病院でも、お薬の在庫があったり、なくても似た成分の薬を処方してくれたりすることがあります。

 

とはいえ、緊急的な薬の処方なので、処方は三日分だったり、多くても一週間分だったり。

当面のつなぎにしかならないので、できるだけ精神科専門医に出会えるようにすることも必要です。

わたしは、3件目の総合病院で、たまたまいた精神科当直医に出会いました。

いまの主治医がその方に当たります。

 

緊急的な医療費の援助を受ける

上記のように、総合病院を回りましたが、どの病院でも震災直後には医療費の徴収はありませんでした。持ち合わせがなくても、受診をためらう必要はありません。

後日、請求がくる病院もありましたし、自治体等の医療費減免の制度を使うため支払いは必要ない、とする病院もありました。

 

取り急ぎ、現段階で思いつく事柄を列記しました。

 

私は、自分でも自覚しないまま精神症状が進み、震災の3ヶ月後入院しています。

念には念を入れて、自分のこころを守ってください。

就労とうつ

精神疾患精神障害をもつ人間と、組織。

 

ここのところの、人事異動にまつわる一連のやり取り。

一気に心が削られた気がしました。

 

うつ病で数度目の病気休暇から復帰して1年。

自分がプレイヤーになるのではなく、どちらかといえば連絡調整まとめに追われる部署、というか立場で心を砕いて仕事をしてきました。

この立場になって三年。

うつ病のわたしには、この、複数人の仕事を管理しつつ自分の実践もするフォロー業務もする、というマルチタスクがとにかく辛かった。

 

わかってもらえないことは大前提としてやってきたつもりではありましたが、

精神障害であることをカミングアウトしているが故に身に降りかかる不利益」

というものがあからさまに目の前に突き出されている状態になったとき、

わたしは、本気で全てを捨てる衝動に駆られました。

仕事、辞める。命も、いらない。もう、いい。

アホかと思われる衝動でしょうが、ここらへんの、いわゆる破滅衝動、希死念慮、というのが未だにぽぽーいと簡単に出てくることの恐ろしさよ。

 

「病気はいつ治るんですか」

「休まない保証はできるんですか。」「可能性は」「あのとき病気になりましたね、あとあのときも。」

「辛くてもがんばってもらうしかないですね」

「できない?じゃあ何をやるんですか?どこにも行き場はあるませんよ。じゃあ何をやるんですか?」

これは管理職から直接言われたことば。あ、ことばじゃないや暴言。

 

こういうのにぐっと堪えて受け流せば大人の職業人なんですけどね、

しばらく不毛なやりとりを続けました、が、理由はわからないんだけど、

突然管理職が折れて「押し付けるようなことをいってすみませんでした。」と

頭を下げてきて、わたしがうつ病の特性から仕事の遂行が辛い、と言ったところへの配置の話はなくなりました。希望は半分叶えられたかたちとなりました。

 

精神疾患精神障害をもつ人間と、組織。

組織なんだから、「多少は我慢をいたせ」というのは真っ当な意見なのでしょう。

わたしの希望が通ることで、だれかの希望は通らなかったわけで、

そういうとき、非常に肩身の狭い思いをするわけですが

実際こうなんです。

いま、「できない」と声を出して言わないと、生きていけないんです。

ここの切実さがどうせ伝わらないとしたら・・・

あまつさえ、不利益を被る要素にしかなり得ないとしたら・・・

わたしがいままでうつ病をオープンにしてきたことは間違いだったんだろうか。

今はそう思うんです。

 

わたしなりに、病気を持つ人間がこの仕事を続ける意味っていうのを考えていました。

体も心も強靭な人たちばかりの集団では、見えないものがたくさんでてくるでしょう、わたしにはわたしに見える景色から実践を、と思ってはいたのですが。。。

 

今日は自閉症啓発デー。

 

以外と身近な精神障害にも、同じように目を向けてもらえる日は、きっと遠いのでしょう。

秋田通院おわりでした

久しぶりの通院の記録。

ここ数か月、通院後にブログをあげなかったのは、良くも悪くも変化が無かったからでもあるし、余裕がなかったからでもあります。

 

今月から、平日に病気休暇を取得することを止めてみました。

そして、土曜日に通院できるよう予定を組んでみました。

「病気休暇を取得しない」というのは、およそ3年ぶりくらいのことです。

少しずつ快方に向かっている、というよりは、病気との付き合い方を少しずつ覚えてきた、ということのような気がします。

 

これは、来年度から仕事や生活上の制限を緩和し、負荷をかけていってみよう、という試みのひとつです。「普通」に近づけるように、と言ったら語弊があるかもしれませんが。このままでいけば、仕事上も少し業務内容が密になる予定。うまくバランスがとれるといいなと思っています。

 

金曜日定時まで仕事→新幹線直行→秋田泊→翌日通院、即帰宅、というスケジュール。

 

身体的な負荷は少ないものの、新幹線の時間を考えると、定時までに確実に仕事を終えなくてはならないという緊張感がネック。

少し暖かくなったら、車移動も考えてみよう。

 

ただ、体調はここにきて微妙。

数週間前に喘息の発作のようなものを起こし、呼吸困難になったのですが、

その後もなにかと咳や呼吸に難あり。CT検査を受けることになりました。

大したことはないと思うのですが、あまりいいことではないですかね、また新たに平日の休みをとらなきゃいけないし。

ただ、精神疾患とは明らかに違う病気の手応えを感じています。

脳はよくなっている証拠ですね、あまり喜べないけど。