asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

秋田診察終わりました

今回は・・・

  1. 久しぶりに泊まったホテルから駅までだいぶ迷う
  2. おかげで新幹線乗り過ごす
  3. 立ち席特急券扱いで乗車することを覚悟するもののなぜか道中その切符をなくす

という我ながらどうしようもない旅でありました。診察は無事終わりました。

 

診察は、依然として咳が止まらないこと、不眠が続いていること、あとはもうなんだか頭も精神も疲れてしまっている、のに身体に過度に力が入ってしまうこと、など話をしてきました。

身体に力を入れてしまうことについては、いつもの歯の食いしばりに加えて、

最近では足の指に力を入れてまるで大地を鷲掴みにするがごとくwくわっと足の指を曲げる癖が出ていることは自覚してはいたんですが・・・

冬になり、フットネイルをオフしてみたら、足の爪が内出血だらけになっていました。

こりゃあ異常だわ・・・( ´Д`)y━・~~

ということで、少し薬が増えました。

 

思い当たる要因はないのですが、一筋縄ではいかないうつなのは承知の上。

ただ、なぜか疲れているし余裕がない。

上記の凡ミスも、多分普通の状態だと、いくら私だってしないなあと思います。

ああ新幹線間に合わない、と分かった時点で考えることができなくなってしまった。

 

少し色々鎮静されたいです。ヒーリング求む。

秋田診察終わりました

今月は、仕事のスケジュールの関係で車を運転して秋田へ。

もう一年近く新幹線で行っていましたが、久々に東北道から秋田道。

車で行くのはとても心が楽。

(体は疲れる。肩こりが・・・)

匂いや音、いろんな人の話し声など、環境的な刺激が少ないことが要因か。

近所のスーパーにも行けなかった頃に比べると

過敏もずいぶんよくなってきたかと思っていましたが、

なーに、まだまだうつだということですね。

 

今回の診察は、精神のこと云々というよりは先月から続く身体の症状を話して帰ってきました。

咳が、咳が止まらぬ。(先月の受診直後からだから、もう4週間。)

原因不明の咳対策で薬がちょこっと変わりました。

 

おかげで満員のクリニックの待合室で、随分迷惑な存在となってきました。

咳は止めようと思うと余計ひどく出たりします。

(こう考えると、今回車で行ってよかった。思う存分咳ができる)

 

仕事の方も、(多分)少し一息つけるようになるので

ちぃとこれから自分の体を甘やかして過ごそうかと考えています。

 

秋田は、いつのまにかアウターがないときつい寒さになっていました。

季節を感じる余裕を持って、次の受診まで過ごすのが目標。

https://www.instagram.com/p/BLdbb3GDI99/

キセル 2016/10/15LIVE@杉村惇美術館 ザ・なつやすみバンド「PHANTASIA」リリースツアー ツアーファンタジア〈宮城公演〉

キセルとザ・なつやすみバンドのツーマンライブに行ってきました。

キセルは、「夏びらき」以来。なつやすみバンドは初めてライブを聴きました。

会場の塩竈 杉村惇美術館のセッティングはこんな感じ。

https://www.instagram.com/p/BLk1GiqD9Bh/

昨年、「SENSEKI TRAIN FES」で、ここでキセルのライブを見たのでした。

その時は、写真とは違う方向の、木でできたまるで演芸台のようなステージで、白熱灯の下でのライブだったのです。カクバリズム角張社長の提案で、白熱灯を消して夏の闇の中で「ベガ」を聴きました。

何せ、この会場は地元の人が「公民館」と呼んでいる建物。

 

今日は、そのステージは使わず、フロアに直接セッティングされていました。

キセル兄弟の足元がよーく見えて、とても面白かった。つい見入ってしまう。

 

写真はまだ夕暮れですが、開演の頃には日が暮れ、照明は暗転からの、一方からのスポットライトのみでライブがスタート。

「この照明で、なんか顔が、キセル怖く見えないですか」「陰影が」というMCもありながら、雰囲気がよく、楽曲の世界に没頭できました。

建物の天井が高い構造になっているので、音が声がよく反響する。

キセル兄が「風呂で歌ってるみたい」と言っていました。

 

そんな中での一曲目がなんと「星空」。

不意を突かれて思わず涙が。秋の夕闇にこんなにも合う曲だとは。

「星空」を聴くと、私はなぜか、やなせたかしの絵本「やさしいライオン」を思い出します。悲しくてしずかであたたかくて。

 

他には

・町医者 ・春 ・柔らかな丘 ・くちなしの丘

・Teach your children ・星のない夜に ・ベガ 

新曲として「山を下る」、「明日船が出る(タイトルがうろ覚え)」

あと最後に演奏された曲は、知らない曲だった。

 

年末のライブについてもアナウンス。

なんと、キセルとゆうこさんのドラムに加え、サックスも入るそうですよ。

とても楽しみだ。絶対行く。

 

夏の「カクバリズムの夏祭り」、体調が良くなくて行けなかったのですが、

今日のライブでまた心が満タンになりました。しばらくの間は頑張れそうです。

 

「ザ・なつやすみバンド」は、まるでオーケストラの楽曲を聞いているよう。

曲の中にいながら、なぜだか記憶が過去に、現在に、未来に、とあちこちもって行かれました。不思議な感覚でした。初めて目の前でスチールパンを見ました。トランペットにキーボードにその他機材に鈴に笛に。シラフさん多才。

 

アンコールはキセルも入って「ギンヤンマ」と、

なつやすみバンドの「なつやすみ(終)」。

「なつやすみ(終)」にキセル弟のミージカルソウがマッチしてとてもよかった。

 

ライブが終わり、天井の白熱灯が無情にも点いても、なかなか椅子から立ち上がらない人が多い。

そんないいライブでした。


ザ・なつやすみバンド -『ツアーファンタジア』 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE | 2016.9.17

秋田診察終わっていました

過日、秋田に精神科受診に行ってきました。

シルバーウイークと重なりどこも宿泊場所が取れず、日帰りで行ってきました。

 

その頃(今も多少ありますが)精神面より身体面があまり良くなく、

  • 人間ドックで「卵巣腫瘍」の所見→婦人科に通えど、「異常無し」。しかし「膀胱のあたりがおかしい」と言われる
  • 泌尿器科に通い、膀胱内視鏡検査まで受けたのに、「所見無し」「やっぱ子宮じゃない?」と言われる。しかし、その検査の三日後明らかに膀胱炎と思われる症状が出る(検査で感染したかあ?)
  • 葡萄を食べただけなのに、舌と喉が腫れる。ゼイゼイ。なんだこれ。
  • 首が痛いなあ。甲状腺だったら嫌だなあ

など、身体症状が強くなっていました。

 

精神症状としては、相も変わらず不眠。

 

それを総合して、精神科の主治医曰く、

「クタクタだねえ。お疲れ」

でした。

 

身体の病院でたらい回されていることはともかく、

ちょっと疲れが身体にきているようです。

精神科でもらった抗生剤がよく効き、身体のあちこちの炎症は下火になりました。

 

身体疾患は、辛さを伴うものの、こうして「治癒に向かう手応え」というものがある。私の体も人と同じだったのね、というよく分からない感慨にふけります。

 

かたや精神疾患というものは。

脳自体が自分自身を裏切りますから、脳のおっしゃるまま、先の見えないマラソンをクタクタになるまま永遠にしている感じ。ははー、セロトニン様、ドーパミン様の仰せのままに。たまには寝かしてくれえ。

 

バカなことを言いながら、まだ体の炎症は残っており、ここから風邪に移行しそうです。

 

只今、ストレス荷重な毎日でありながらも、まだ身体のみで症状が精神に飛び火していないことが救いです。

ぼちぼちやります。

https://www.instagram.com/p/BJueTm8Bstb/

 

先日の台風一過の空。

秋田通院終わり。

二ヶ月ぶりの精神科通院の記事になります。

 

先月も、もちろん通院しているのですが、先月あたりは仕事も体調も大荒れで、

診察も大荒れだったので(というか医師に怒られました( ̄▽ ̄))

ブログを書くことができませんでした。

 

今月は久しぶりに仙台⇄秋田 日帰りで行ってきました。

やはり翌日に疲れが残ったので、今のところは通院前に秋田に宿泊するのが一番良いようですが、

まーた来月の通院と何らかの祭りがかぶったのか、秋田のホテルというホテルが満室だったので、来月も日帰り弾丸通院ですね・・・。

 

今回は、まだお盆休みをいただいている最中の通院となったので、体調は安定していました。だから現状維持かしら、と思っていたのですが

うっすらと続く呼吸の苦しさをお話ししたところ、漢方薬が変わりました。

 

うつ病特有の呼吸の苦しさというか、深呼吸のしにくさというか、

この症状は、自分の中ではもうあるのが当たり前になってしまっているので、主治医にそこに着目していただけるのはなんだか嬉しいことです。

 

これがなくなったらきっと見える世界も変わることでしょう。

だが、まあそううまくもいかず、今のところ息苦しさは持続しています。

 

今回の夏休みは、珍しく(と、主治医にも言われた)どこにも出かけませんでした。

だから、心を大きく動かすことなく、のんびりと家事などして過ごしました。

 

忙しくなろうが、トラブルがあろうが、

こういう時間が今後も継続できたらいいと心から思います。

自分からうつの海に飛び込むことがないように。

https://www.instagram.com/p/BJNHTKcBiBf/

 

 

夏びらきMUSIC FESTIVAL'16@所沢航空記念公園 野外ステージ

https://www.instagram.com/p/BH_MbR3hBa1/

「夏びらき」行ってきました。キセルを見に。

 

最近体調があまり良くなく、短いキセルの出番のために出かけるかは本当に迷いましたが、結果、行って正解でした。

 

所沢は結構遠かったけど、航空記念公園敷地で、濃い緑の匂い。

 

物理的にある環境から断ち切られることも、時として大事なのだと思い知らされました。ホテルの部屋にいることだけでさえ、なんだか急性期病棟に入院した時に感じたような、説明しがたい安心感を感じました。

今の私には「気分転換してこいよ」なんていう言葉が当てはまったりするのかもしれません。

 

そんなことは置いといて、ライブ。

「ベガ」から始まって「ギンヤンマ」で終わった夏らしい曲たち。

でも、やっぱり少し違ったアレンジがされているのは、やっぱりキセル

 

今回は、友晴さんが左脚を引きずっていました。

なんでも、「エスカレーターでこけた」とか。

昔、ツアー中に足骨折して「骨削っていい演奏してる」とか言われてたけど

今日も、動きは痛々しかったんだけどベースばっちりでした。

キセルは、ベースラインが気になって、ついつい友晴さんの手元を見ています。

 

「夏びらき」は、ヒップホップとかレゲエ系のミュージシャンが多いように思われ、

キセル目当ての人はそんないなかったと思うんですが、

ゆったりとお酒飲みながら、晴天の下キセルを聞くのもいいもんです。

 

次は葉山。行けるかな。

希死念慮とわたし

しばらく、希死念慮とともに生きている。

 

きっかけというのはありふれたもので、仕事上「問題」を抱えているがために手続きに忙殺されて本務までたどり着けないことだったり、批判の矢面に立ったり、調整調整調整だったり、感情がなだれこんだり、限界以上の超過勤務を強いられたり、そういうことである。

うまくいっていれば自分の手柄、うまくいっていなければあなたの責任。

そういうふうにできている。

 

ただ、それを受けると、簡単に沈む小舟なのが今の私である。

ここまでを含めて「適性」というならば私は確実に適性がない。

 

死ぬか、辞めるか。

 

なぜ死ぬことと辞めるということが同じ天秤に乗っているのか。

 

うつ病だから。

どういうふうに結論を出そうが破滅に向かうコースが出来上がっている。

それには気づけるようになった。

そのコースに乗らないためには。

 

思考を停止する。頓服を飲む。朦朧としたっていい。

逃げなさいよと自分に言いながらここにいる。

 

希死念慮がいよいよ実行力をもとうというとき、なぜだか浮かぶのは

なぜだか硬い地面だったり、衝撃音だったり、揺れる視界だったり、

そんな知りもしないものがなぜだかありありと浮かぶのだ。恐怖を持って。

きっと、もしも実行に移すときがきたら、それは最後の瞬間まで恐怖なんだろう。

安楽ではない。

 

うつ病の人は、だいたいパソコンで検索した経験があるであろう。

 

死にたい 

もうだめ 

方法

 

とか。

不思議なもので、その先には決してhow-toではなく、心にすっと入る言葉が待っていたりする。だから私はまだここにいる。

 

私が抱えている「問題」は、その当事者にとってはヘルプサインだったりする。

困っている人は待っている。あなたのせいではない迷惑かけてごめんと。

私が本来見るのはその一点なのだ、定期的に目が曇るんだけど。

 

それが「蜘蛛の糸」

 

良くも悪くも、まだ。