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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

スコティッシュフォールド 若葉の病気 骨瘤

LIFE cat
うちの猫、若葉は、スコティッシュフォールドという種類です。
先日、骨の異常、
遺伝性骨 軟骨形成異常症と診断されました。まだ、もうすぐ4ヶ月という幼さです。
これは、不要な軟骨がどんどんできてしまい、骨瘤ができ運動に支障をきたす。あるいは、関節炎が起こる。
痛みがある場合もあり、最悪歩行不能や褥瘡ができたりする事態に陥る、という病気です。
病気の進行は、差はあるが個体の成長が止まるまで続く。つまり幼い若葉の場合は、今後症状の悪化が懸念されるということです。
若葉は、四肢と尾の先に症状が見られ、後脚は痛みもあります。

私の無知ゆえなのですが、以下の事実を、若葉を飼ったあとに知りました。

この骨 軟骨形成異常症という病気は、スコティッシュフォールドには、殆んどの個体で見られる病気だそうで、スコティッシュフォールド自体の繁殖を禁止している国もあるとか。
さらに、折れ耳が可愛いと人気のこの猫ですが、折れ耳自体が軟骨の異常であり、折れ耳同士の交配でさらに骨瘤のリスクは限りなく高まる。なのに、折れ耳のスコティッシュフォールドを出すために、折れ耳同士の交配をする心ないブリーダーもいるそうです。

うちの若葉は、純血種の半折れ耳ですが、両親の風貌までは分かりませんし、知ろうとも思いません。

ただ、若葉を始めとしたスコティッシュフォールドの病気は、ひとえに人間のエゴによってもたらされたと断言できます。

スコティッシュフォールドは、求めてはいけない。

人間の一人として、恥じ入るばかりです。

そして、この世に産まれた若葉が我が家に来た。全力で幸せにしなければいけないと思います。

若葉の異変は、思えば一ヶ月ほど前から走ったり跳んだりしなくなり、あまり動かなくなったことに始まります。
30センチほどの高さにも、飛び乗らなくなり、抱き上げてくれ、と鳴いて要求するようになりました。
そして、一、二週間ほど前から後脚をガジガジ噛んでいたので後脚を触ったら悲鳴を上げる。それで、病院へ行き、レントゲンを撮って病気が始まったことが分かりました。
後脚の関節が、まさにこぶのように膨らんでいます。人の手で触らなければ鳴くことはなく、歩行の姿勢もゆっくりですが安定しています。

今、若葉の幸せが何か、について悩んでいます。
今は歩くことには苦がない若葉。

今後、歩行が困難になるのであれば、独り住まいの私のマンションより、実家で、人の目のあるところで暮らした方がいいんじゃないか。実家なら、慣れている。

それならば、まだ幼い今のほうが引越しに適しているのではないか。

そんな話を母としました。

若葉はどっちが幸せ?

本人の口から、きいてみたい。
若葉はどっちが幸せ?

http://instagram.com/p/fpN8ZFpbF5/