asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

思い出すこと,振り返ること

寒波の影響か,あまり元気ではなく引きこもることが多かったここのところ。

 

私の部屋は気密性だけは良く,外の雨音や風の音はほとんど聴こえないので

ミュートにしたTVからのニュースと,スマホに表示される「暴風警報」「大雨警報」などの情報,あとは体調にて冬の到来を感じておりました。

 

横になり,寝入れないときには不思議と過去を振り返っていました。

過去から現在まで。

セルフイメージと,ちょっと前に会った,中学生から付き合いのある友人と高校時代からの友人2名から教えてもらったこと,

学校の先生から言われたこと,自分が考えてきたこと,いろいろ。

 

思い出すというよりは,どっかかしら遠くから「振り返る」という感じです。

自分でやっているので客観性があるかどうかはあやしいのですが。

でも友達から言われたことと,セルフイメージとのギャップは大きくて笑えます。

 

私はどちらかといえば自分は内向的なほうだというイメージが自分ではあったのですが,

 

友人いわく,私は「いつもおかしなことをするので目立っていた」「こんな人いるのかとびっくりしたわ」とのこと。

「休み時間,ひとりで本を読んだり落書きしたりしているんだけど,それが妙ちくりんなものなので,みんな面白がってた」「おっちょこちょいの極み」「自分が好きなことしかがんばらない」「女子同士とか云々の人間関係に無頓着でうらやましいほど」「心配で世話をせずにはいられない」

あー。そういえば,苦手な裁縫の課題は大体助けてもらってた。

自転車をこぎすぎて田んぼにインしたことがあった。

宿題をした記憶がない。

「たこやき」というキャラを考案して描いてた。

 

あほか?

よくぞ私と友達でいてくれました,あなたたち。

感謝でありますよ。

 

私は今現在,世間で言うところのまあお堅い職業に就いているのですが,

(実際のところそうでもないのですが,そう演じざるを得ない場面はある)

「そっちのほうに行ってあーつまんないなと思った」との友人の言葉。

ちなみに友人は職人。

 

そうかー。

 

たしかに私は変人だったんだよなー。思い出せば。

高校の時,「適職診断テスト」というものを受けさせられ,わたしは適職が

「カメラマン」その他職人だったことを思い出しました。

ちなみに今の職業は。適さない職業ベスト3に入っていました。

 

高校の先生には進路選択に際して別の学部を勧められてた。

 

でも,なぜか今はその「適さない職業に」就き,

「しっかり者」と,一見思われる。「がんばりや」とも。

 

私は優等生ではないので,紆余曲折を経て今の職業に就いたわけだし

お金もなかったし

今に至るまでには様々な人との出会いがあって,自分の意思を貫いたというよりは

気がついたらここしかなかった,という感じなんですが

 

なんだか,ここらへんに私の方向転換のヒントがあるのかもしれない。なんてー。

 

そして思ったこと,過去を思い出せばそこには必ず好きだった音楽が流れている。

ここもアンダーグラウンドだったりたまにヒットチャートにかぶったりやっぱりアングラだったり,といろいろありますが

ひとつだけ言えるのは,「音楽のリスナー」としては非常にシアワセな道を歩んできたなあと思います。

 

今はCDが売れず,ライブハウスは潰れ,ヒットチャートもカオスですが,んなこたあともかく,視点を変えればアングラなんてものはないというくらい,メジャーとインディーズの垣根もないし,情報はあふれているし,好きなものさえしっかりもっていればしあわせこの上ないです。

 

さー,世の中はメリクリですね。