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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

大晦日,ならぬ

今日は年末ジャンボの抽選日です。

否応なく何かを「総括」しなければいけない雰囲気が漂っているように感じますが

そんなの嫌でござる。

ただ,母が楽しみにしているので,弟と共に「年越し」に馳せ参じますが,

前述の通りわたしはおせちが好きでないので,事前にデパ地下で焼き鳥でも仕入れて行こうかとおもっちょります。

 

先日,「精神保健ジャーナル 響き合う街で」という雑誌を買いました。

私の主治医の先生が書いた文が掲載されていたもので。

「今こそビジョンを描こう 私たちが描く精神保健医療の未来」が特集。

「精神保健福祉」という分野自体,私にとっては馴染みのないもので

巻頭からほうほう,と読んで行きましたが

正直,わたしの主治医の先生の書いた文がなければ一読して終わりでした。

 

暗いかもしれませんが

「要求に次ぐ要求」「誰にとっても良い環境云々」「理想を掲げ歩み続ける」

に終始する実践に,わたしはあまり魅力を感じることができませぬ。

メンタルヘルスリテラシー」に至っては,

いま数えるのも嫌になるくらいのいろーんな「リテラシー」の教育をとりあえずポンと持ち込まれ,どんどん子どもが転げ回って遊ぶ時間が減って減って減っていることを思いなんだか暗澹としました。またかーい。子どもはそんなバカじゃないよ。

「精神医療をもって桃源郷を夢見てはならない」と言ってのける主治医の言葉が一番ストンと落ちました。

 

一方,感じたのは「精神保健福祉」という分野が歩んできたであろう茨の道でした。

わたしはこのことに関して恥ずかしいほど無知でありますが,

ここに寄稿された様々な分野の方々が,拓かれた現在をうつ病のわたしが歩かせていただいていることは確かに感じました。

 

わたしも何か為せればいいな―

いやいや今は自分を自分で見ることだね―うーんそこかー。

http://instagram.com/p/iamduMJbIW/

さて雑誌の代金振り込みがてら,コーヒー納めに。