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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

中村一義 エドガワQ

中村一義の「エドガワQ」をみに、江戸川区まで行ってきました。

武道館でライブをやれる人が、「江戸川区文化センター」でのライブ。

http://instagram.com/p/vIs370pbOX/

でも、とても意味のある場所での意味のあるライブ。

彼が、生まれ、育ち、泣き、泣き、笑い、音楽を作り、そして今も住む街でのライブ。

 

彼は、江戸川公演を「念願だった」でも

「良くも悪くも心理的に近く、17年の冒険が必要だった」

という言葉で表現していました

やったーーーーーー、一義!!!!!!!

終演後、めっちゃ泣いていました。そしてアンコールが終わってメンバーがはけてから一人ステージに立ち、思いの丈を絞り出すように語ってくれました。

泣いたら笑え。そしたら生きられる。次あうときまで生きてるんだぞ、生きろよ、絶対だぞ。ライブハウスツアーのライブでも言ってたな。

 

「江戸川でのライブだから、江戸川に近い曲を」とのMCで始まった曲が、

(今の時点でw)一番新しい「対音楽」からの曲とは驚きました。あとはフラワーロードからとかね。はじめの頃は、「核心に近すぎるもの」は歌えなかったんだなあ。

 

そうか。私はデビューアルバム「金字塔」が人生においてものすごく大きな転機となって、「一回きりじゃ絶対ない人生で僕はこんな奴になれたんだ」と歌う中村一義を、ずっと背中を見て追いかけてきたと思っていたけれど

一緒に一義の言うところの「冒険」してたのかもなあ。

わたしは、「やってやったぞー!」と叫ぶにはまだまだ時間がかかりそうだけれど。

 

そして、中村一義本人も、育ての父、祖父のことは口にしても、彼を苦しめたひとの名詞は口にしなかった。

 

冒険は続くのだ。