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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

世界の片隅で鬱々とぼやく

正月の間は、おめでたいことを書き込まないと縁起が悪いような気がして(笑)何となく更新できずにいました。私もまだまだです。

 

年賀状、今年も「くれた人に後から出す」という友達無くす的な手法をとったにも関わらず、例年通りの枚数をいただきました。今年は結婚したり、出産したりという知人からの嬉しい知らせが多かったです。そして、5年前、10年前、仕事で関わった方からの嬉しい年賀状もいただきました。確かに成長し、心をこめて書いてくださっている年賀状。

 

私は今の仕事に就く時、採用選考で確かこう言ったのでした。

「5年後、10年後、それ以上の月日も、支えになるような存在になりたい。そんなそ仕事がしたい」と。

少しは、そんな働き方ができたのだろうかと心がざわめきました。なんだか今からすぐにでも仕事に戻れそうな気がしました。

大きな落ち込みもなかったしな。

 

しかし現実は。

間もなく仕事を休職するか、復職するかの決断をしないといけないのです。

にも関わらず、今年は初売りにも行きませんでした。つまり外出していません。(行けませんでした、かもしれません)

そんなレベルです。答えはもう出ているかもしれません。認めたくないだけかもしれません。

休職という未知の領域に足を踏み込むことが怖いし、もう戻れなくなりそうで怖い。でも安定している時は、戻れそうな気がしてしまいます。

 

昨年末、昔の勤務地の同僚かつ仕事上の大先輩で、「こういう実践がしたい」と目標にしていた方とお茶しました。

いつも笑顔で、てきぱきと仕事をし、最新の知識を蓄積し実践しながら、私のような若造(当時w)の前のめりな意見にも耳を傾けてくれ酒を飲ませてもくれた方で、「自分をすり減らしちゃだめだよ」が口癖でした。私が勤務地を異動する頃には、現場をまわって(ほぼ県全域)アドバイザーの仕事をしていましたが、

2年ほど前、うつになってしまったとのことです。

私がお茶した時には、清々しい顔で退職を決断していました。

 

私の業界では、こうやって宝がどんどん抜け落ちていくのです。

私がうつ病の診断を受けてからだって、何人の先輩の早期退職を見送ったことでしょう。

最早、もう物言う人自体が不要になっているのかもしれません。

言われたことだけやれ、と。

(職業をぶっちゃけられたらスッキリするのですが、悲しいかな、そうもいかないので本当すみません・・・。怒られてしまうとです。)

 

そして、なぜ私はまだ決断できないのか。

主治医には、「無理して頑張ることが美徳じゃないんだよ」と言われました。

悲しいかな、私はどのくらいが無理なのかもわからんのです。

でも、治りたい。でも、休むと決められない。できるかもしれない。

 

バーゲンだ9連休だとの賑やかな世界の片隅で、自問自答する日々です。

うっとおしいっしょ!だから誰にも言えないのでここに記すなり。