asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

山越え谷越え平地も越える

精神科に、あるいは心療内科

「行った方がいいかな?」という相談を受けることがちらほらあります。

 

「症状はこういう感じなんだけど、行ってもいいのかな」

「こんな症状だけど、行って相手にしてもらえるかな」

というようなものが多いです。

 

自分の時はどうだっただろうか、と頭をできる限り働かせながら話をしているつもりだけど、「ああ、もっと違う言葉を使えばよかった」「沈黙に負けずもっと聞くことに徹すればよかった」などなど後からいろいろと後悔する。そりゃあ素人ですから・・・。

でも、一貫して言っているのは「気になるならすぐ病院にいったほうがいい」ということです。

 

過去の自分を振り返ると、

不眠、頭痛、腹痛、吐き気に怠さなどの体調不良がMAXになり、抑うつ常態化してもなお、

ネットで夜な夜な「うつ病チェック」なるものをし、高得点を叩き出し続けてもなお、

内科巡りをして眠剤とかビタミン剤をもらい続けながら内心は「精神科に行けって言ってくれないかなこの医者」とまで考えているのになお、

精神科の門をくぐるのは、抵抗がありました。

はじめは。

 

いまはもっと早く受診していればよかった、と後悔の念を込めつつ強く思うし、

患者である私に相談をもちかけるということは、つまり背中を押して欲しいんだろうな、と思うので、言います。「病院へ行こう」と。

なにもひとりで辛さを我慢している必要も理由もない。

辛いことを「辛いです」と説明できなくなってしまう前に。

 

ただ、忘れちゃいけないのは、私もまだまだ同じくうつ病の渦中にいる人間だってことで、人様にアドバイスなんてできる段階にはないことです。

だから、喋り過ぎないことは気をつけています。

 

たまに「元気そうだね」と言われます。

人に会うたびに心配されていたことを思えばよいことだ。

 

過去に落ちたうつ病の谷はすごくつらかったけど、

いまだって、谷にも山にも平坦な場所にも一喜一憂しひーひー言いながら、遠くから見るとなんとか越えた体になっているだけなんですな。

 

早く越えたい「なんちゃって元気期」。

 

昨日、繁忙期の一つ目を受け流しました。

打ち上げで久々に飲んだお酒でむくみがすごくてびっくり。足首曲がんないよ。

なお繁忙期2つめ(大きめ)は二日後から。かみんぐすーん。