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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

抑うつとジム

今日は久しぶりに軽いが抑うつ状態になった。

しかし、ジムのパーソナルトレーニングの予約の日だったのだ。

キャンセルするのも忍びないし、出かけられない状態にはなってないし、

ということで、たっぷり寝たあとジムに行ってみた。

 

以前も書いたが、わたしの担当のトレーナーさんは、精神疾患の人に対するトレーニングの専門資格をもっているらしい。

そこで、今の状態を「ちょっと体調が悪い」「呼吸が浅くて苦しい」と伝えると、

一時間みっちり、背骨と肩周辺のストレッチをしてくれた。

 

これが、よかった。

 

これも以前書いたが、うつなどの病気の人は自律神経周辺、首肩付近の筋肉が硬くなっているらしい。ということで、まず背中のストレッチから。

 

背中、ごりごり。

 

背中の筋肉が張って、仰向けになったときに背中が地面に着かなかったのが

(焼いてちぢんだ薄いお肉のようだ)

みっちりストレッチしたら、背中も肩も地面に着いた。

そして、もちろん抑うつ気分は抜けないけれども、呼吸が楽になった。

 

すごい。

プロだ。

 

そういえば、抑うつがひどい時には、わたし背中を丸めて

縮こまって震えているものな。身体中硬いな。

背中かー。スポーツって奥深いなー。と思った出来事でした。

 

しかしながら、これは「今の」段階の「わたし」だから有効だったということで、

うつ病の人すべてに同じことがいえるのではないということだけは言っておきたい。

 

皆が皆、違った症状を抱えているし、

うつ病」だからといって「抑うつ状態」と「憂鬱」を混同されると、もう何も言えねえ、のである。「有酸素運動したら?」「気分転換したら?」これ、ある状態の人間にとっては言葉の暴力である。

 

「つらいのはあなただけじゃない」「わたしだって鬱々している」

これ、実際に言われたことがあるんだけど、

いや、そういう問題じゃなくて、と説明する以上にもうあなたとはやってられんわという気持ちが強くなる。

 

最後は愚痴になってしまったが、出てしまった言葉は消せないんだよ、気をつけよう。

 

今日は帰りにランニングシューズを買った。

今まで履いていたスニーカーが、タウンシューズだったために

足が痛くなってしまったのだ。

 

ますます、投資した分回収せねば。痩せるで。