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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

ロックのほそ道仙台 2015/8/18@仙台サンプラザホール

https://instagram.com/p/6hNZrepbKm/

思えばホールでライブを見るのは久しぶりだった。

 

仙台の「ロックのほそ道」の対バンは

スキマスイッチ

きのこ帝国

クリープハイプ

そしてスピッツ

 

初日の青森での「ほそ道」は、スキマスイッチはそのままに、お馴染み

ウルフルズフラワーカンパニーズだったから、バンドの色も若さも全く違うメンツだったから、どちらに行こうか迷いました。

迷った結果、なんだか新しい音が聴きたくて地元仙台へ。

 

スピッツ以外、曲は少し知ってても生で聴いたことはないバンドばかりだったんだけど、

 

いやー。よかった。

 

やっぱり新しいものに積極的にアンテナ張ってなくては錆び付いてしまうなあ、としみじみと思いました。

 

スキマスイッチは、さすがのパフォーマンス。音響のせいか、音がもこもこしていてせっかくの歌詞が聞きとりにくいのがもったいなかったけど、伸びのあるボーカルとピアノの音がきれい。生で初めて「奏」を聴けたのは嬉しかった。

 

きのこ帝国。爆音のギターがかっこよかった。子供が泣いてたけど(笑)

たぶん彼らの良さはあの短い時間の、しかもだだっ広いホールの中では表現しきれなかった部分もあるのかなあ。いちどワンマンをみてみたい。と思わされました。

 

クリープハイプ。正直、あのボーカルの歌いかたが若干苦手だったんだけど、聴いているうちに心をもって行かれてしまった感じ。聴き入ってしまった。演奏がしっかりした上でのアレ、なので成り立っているのだなあと思わされました。今後どうなっていくのかが楽しみ。

 

スピッツ

圧巻。

 

マサムネさん声が出てるなあ。演奏気合入ってるなあ。

改めて、どの曲も音源をはるかに超えてくんなあ。

出番まで、緊張で「生まれたての子馬のように震えてた」と言っていたけども。

 

スピッツはライブバンド。

 

この夏のスピッツのライブのセットリストを見ることを封印!してたので、

そうくるか!そうきたか!とニヤニヤできるセットリストでした。

 

特に、「ありふれた人生」と、「トンビ飛べなかった」。あと「スーパーノヴァ」。

そして、なしてなのかハンドマイクで手を広げながら歌うマサムネさん。

(どうした?!と気になった人は多いはず・・・)

スキマスイッチのまねして、ぎこちないコール&レスポンスを試みるマサムネさん。

 

ニヤリとした。

 

カバー曲には「あなたに会えてよかった」。

聴きながら、これはこいずみきょうこだったかしらなかやまみほだったかしら・・・とぐーるぐーる考えていたけど、(正解は小泉今日子

すっかりオリジナルのように馴染むこと馴染むこと。

 

スピッツが演奏すると、それはコピーではなくスピッツ色に染まる。

それはなんでだろう、透き通るテツヤさんのアルペジオ?とか考えてみたけど、

それだけじゃないよなあ。

スピッツスピッツたらしめているのは、メンバー4人の、この4人しか出せない音、4人が集まった時にできる音、そのもの。

ギターにしろドラムにしろベースにしろもちろんボーカルにしろ、代わりはどこにもいないもの。同じ音出せる人いないもの。

それってすごいバンドだなあと改めて感じ入りました。

 

余談ですが、ライブ中カメラマンの内藤さんが2度ほど脇を歩いて行きました。

髪型でまるわかり。