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asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

キセルワンマンライブ「SONGS FROM A ROOM」@渋谷区総合文化センター大和田さくらホール

https://www.instagram.com/p/BNy6NBZDPPI/

キセルとしては久しぶり(九段下会館ぶり)のホールでのライブだそうです。

やってきました、毎年恒例年末年始ワンマン。

 

今日は、会場限定で「来てけつかるべき新世界」のサントラ、

そしてあの雨の日の野音のライブDVD「野音キセル2」の販売とあって、

開場から一気に物販長蛇の列。

私もそう会場から時間をおかず入場しましたが、

すでに「開演に間に合わないかもしれません!」というスタッフさんの叫び声が繰り返し聞こえるという状況なので、迷わず席へ。

キセルのライブは一音だって聞き逃したくないんだもの、演奏に間に合わないなんてそんな本末転倒なことはありません。

でも、しぶとく並んで、演奏の途中に入ってくる人がちらほらいらっしゃいました。

 

冒頭、ステージにはアコギ。

アコースティックライブ風に行くと思いきや、途中で兄がエレキに持ち替え。

兄のエレキの音がとても好きなのです。

しかし、アコースティックアレンジの「方舟」全身に沁みました。

ずっと「方舟」がライブで聴きたかったのです。野音キセル以来でした。

あとは、アコースティックアレンジの「エノラ・ゲイ」。

かっこよかったです。

 

今回はホールということで、ふかふかの椅子に座ってのライブでした。

いつもは、じりじりと、今鳴っている音を全部味わおう、もっと味わおう、と

ライブを見ているんですが、

ふかふかの椅子だとなんだか余裕を持って(笑)見れた気が。

アルコールが入ってないこともあるのかも。

 

照明の効果とホールの雰囲気ともちろん音楽と、で、

なんだか一編の映画を見たような感じでした。

最後の曲は「近未来」。

このツアーを始めるにあたり、最後に演奏すると決めていた曲だそうです。

 

そのあとずーっと近未来をリピートして聴きながら帰りました。

 

いつものゆるいMCはキセル弟の「変な日本語」について。

兄「電池買って来て」

弟「ええよ。なん3?」

何さんって(笑)「・・・単しかないやろ」と兄のつっこみ

笑わされた直後に「君の犬」を演奏したので、

ちょっと気持ちを作って聞けなかったっすw

 

そういえば「バルサミコ酢」を弟が「バルサミコス」という固有名詞だと思ってたという話を聞いたのも今年初めのワンマンだったかしら?

兄の「何ギリシャの英雄みたく言うとんねん」と言うツッコミも笑ったなあ。

 

ダブルアンコールはなし。

 

終演後やっぱり物販長蛇の列。

私も並んでいたら、ふとロビーの隅を見るとギターのソフトケースが。

あれ?これは?あれ?とみていたら、インカムで何やら話していたスタッフさんがそそそと持って行ってしまいました。

時間がタイトだから断念したのかもしれないな、友晴さん物販に立とうとしてくれてたのかもしれないな。(角張社長はいました)

 

2016年、キセルで始まりキセルでライブ納めでした。