asagitti's blog

うつを,くらしを,音楽を,ファッションを,ゆるり,ゆるりと。あと猫。

2月秋田通院終わり。

今月の通院行ってきました。今日も日帰り。

昼間の秋田新幹線は満員で、なぜか皆大曲で降りて行きました。

何があったのだろうか。

 

今月の診察。概ね精神状態は凪。減薬作用ももうありません。

減薬したおかげで、今まで異常値を叩き出していた肝臓と白血球数の値が正常値になりました。!なので、また一歩減薬しました!が、

私は心が揺れた出来事を忘れない限りは主治医に全部話すことにしているのですが、(心が揺れたってなんか美しすぎるね、要するに抑うつ状態になったことなどです)

こんな話をしてきました。

 

同僚に「自律神経失調症」の方がいます。昨年まで休職後の復職プログラムを受け、職務に復帰した方。しかし、実際どうなのかというと、抜け殻。

勤務時間中に寝ていることが多々あります。

仕事はごく最小限に割り振られているのですが、当日になって「できない」と言ったり、大事な仕事の当日に突然休んだりします。それでも周囲は責める事無く、自分の仕事の時間を割いて話を聞いたり、仕事を代行したり、サポートしていました。そんな一年。

しかし、今は年度末。

来年度に向けて、作らなければいけない書類が多々あります。立案しなければならない計画があります。

彼女は、それを知った時(何十年もやってるんだから知らないはずがないと思うので、「自分はやらなくてもいい」と思っていたのかもしれません)

「本当に作らなければいけないんですか」と周囲にしきりに尋ねて歩きました。

もちろん、周囲の答えは「それは責任を持ってすべきだよ」と。

ちなみに、彼女がなすべきことは周囲の3分の1ほどの量です。

そうしたら。

翌日から、「二ヶ月の病休」。

二ヶ月。

ちょうど来年度に向けての書類が終わり、年度始めの繁忙期も終わり、そして復職したらボーナスが支給されるちょうどいい期間。

そして、周囲は、彼女のやっていたことを皆背負うことになりました。

私もね。彼女は、さっさと自分の荷物を引き揚げたので、一緒に組んでいた仕事の資料などもなくなり混乱。

 

以上のような一連の出来事で、私は抑うつになりました。

そして、解せないのです。アレなんで私がうつになってんの。

同情はしてない。怒る元気はない。あんな仕事はカバーできる。ただ理解不能なだけ。

しかし抑うつ状態が結構続いたんです。自分が不思議でした。

 

なのでなぜなのか主治医に聞いてみました。

そしたら、「自分のカリカチュアを見てるんでないの」と。

つまり、私自身の、後ろめたい部分?が強調されたものをなんでか彼女の中に見てるんかなと。

 

ああ、そうかもと思いました。

 

私は仕事中に寝ることができないし、丸投げドンで休むことはできないし、むしろ他者に任せることができずに走り続けて自滅するうつなのです。

 

が、今まで、主治医により診察即病気休暇命令でデスクをそのまま、更衣ロッカーさえそのままで職場としばしオサラバすることがあったし、

急性期病棟に入れられて管理職に「自分に都合よく休んで」と聞こえるように陰口言われたこともあったし、

復職後、思考運動停止が顕著な時期には、本務はできるけど付随する事務的なものや時間外の勤務ができず、「できること」と「配慮してほしいこと」を診断書にしたためてもらって管理職に直談判したこともありました。

「仕事は本務だけじゃないから、できないのは適性がないということでは」と言われたことも。

 

もちろんそのしわ寄せは、他者に行っていました。それは私のせい。

 

なのに、私は彼女を認めないのか?

いやしかし、認められないでしょう。お互い不幸になる。なんのために仕事をしているのか。金ではない、大事なものを大事にすべきなのに。

でも精神疾患の痛みを知るのは当事者であるはずなのになぜ?

 

そんなぐるぐるがあった。

 

でも、主治医の一言でその螺旋から抜けられたような。

「病気を商売にしちゃいけないよねえ」

 

そうだよねえ。

 

私は違う。私は進むよ。(多分)

 

で、今日から調剤薬局を変えました。

したら、その調剤薬局さんは、土曜日は薬剤師が昼過ぎに退勤するそうで。

困ったなと思ったのは束の間、なんと電話で薬剤師さんを呼び戻してくれました。

待ってる間、飴ちゃんもくれました。

秋田あたたかい。ビバ秋田人。

自立支援医療の薬局の変更に行かなくては。

 

来月は、薬剤師さんがいる時間に出動すべく、泊まりで向かいます。

ちょっと金銭的に負担はかかるけど、金曜日まで働くとちょうど体力気力の限界が来るので、午前の新幹線に乗るのは厳しいと判断しました。

 

来月は、もう少し減薬が進むかな。焦らずいきます。