asagitti's blog

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Hei祭りvol.2 Hei Tanaka/トクマルシューゴ2018/5/2@渋谷WWW

https://www.instagram.com/p/BiRR9EkAQfi/

ずっとライブに来たかった!Hei Tanakaのライブに行ってきました。

7インチシングル「やみよのさくせい」のレコ発ライブ。

ソノシート、カセットテープ、そしてやっと7インチ。やってくれるぜ。

 

入場列に並んでいたら、普通にドラムの池ちゃんが会場に入って行きました。

知り合いに声をかけられ、「○○という名前で入れてね」のお願いに二つ返事でオッケーしていました。お、大物感。入場したら、DJが本日の主役、田中馨なのも、すごく「らしい」。

 

トクマルシューゴは「Hei TanakaというのはHei Tanakaという概念の塊で、僕たちはその生贄です」とわけのわからないことを言っていましたが、わけがわからないようでわかるわかる。

トクマルシューゴのライブについても書きたいことはいっぱいありますが、「ゲスト」として田中馨が一曲トクマルバンドにベースを弾きにきただけで、バンドのグルーブがガツンと変りました。

大好きなベーシストだなあと改めて感じる。

 

そんなHei Tanakaのライブ。

前回見たときより、格段にバンドとして進化していて、楽しいったらなく。

楽しさの表現としては稚拙ながら、楽しいったら楽しいったら楽しいったらなく。

楽しすぎて泣けてくるライブでした。

こんなに心が動いたのはいつぶりだろう?

 

あだち麗三郎さんがバンマスっぽいことしてる?

楽器のセッティングの時、ドラムの調整もしていたな、さすが。

あと、なんとも形容しがたいあの衣装は一体何をイメージしているのか?

各々が原色の派手な色のジャージを着ていましたが、水平帽?なぜギターの牧野さんだけ、80年代アイドル風なのか?(おしゃれ?な柄シャツとなぜにオールバック)でもそんなことは置いといて、あれで体が動かないわけがない。そんな演奏でした。言葉にできないぜ。

「やみよのさくせい」では田中馨がヴォーカルをとっているのですが、もちろんベーシストが本業の彼は歌がうまいというわけではないのですが、(ごめんね)何か、たくさんの要素が絡み合って、彼の歌はダイレクトに心に響く。小鳥美術館のカバーも好きだな。

 

前回のライブでは、ベースラインを追って聴いていたような気がするのですが、今回のライブはバンドの音全部が身体に響きました。

後半は、「純主観シューターズ」を「もっと主観にする」とのことで、各メンバーイッテQみたいなカメラ頭に付けて演奏していました。

 

あれはどうなるんだろう。(私映ってませんように)


Hei Tanaka 純主観シューター(ズ)Vol.2 コテツ/小暮哲也

終わったら、爆音で耳が聴こえねえ。

もちろん7インチ買って。

むかーし断捨離したレコードプレイヤーを、この為に買うかもしれない。

持って帰ってくるとき少しクシャってなった。

https://www.instagram.com/p/BiTvTS-A3A2/ 

ライブ終わり。

田中さんにサインをもらいました。彼は、あんなにすごいベースを弾いて、ステージではネジが飛んだようになっているのに、(ごめん)必ずしっかり目を見て「ありがとうございます」と言ってくれる。

 

トクマルシューゴのあとのDJをしていた角張社長ともちょっとだけお話させてもらいました。

実は以前、カクバリズムの通販で、いつまでたっても商品が送られてこなーいトラブルがあり、「もういいどす(怒)」というメールを送ったら、通販担当者からは「わかりましたキャンセルですね」というメールがすらっと返ってきたのですが、

 

その夜私の携帯にいきなり角張社長自ら電話をかけてきてくださり、なぜか角張さんが怒っていて(笑)謝罪と商品はとってあることと、ことの経緯を説明してくれて、オマケどっさりつけて送ってくれたことがずっとありがたく、心に残っていて、そのお礼を機会があれば伝えたいと思っていたのです。が、

彼はいい感じに酔っ払っており、「あーあの頃は大変だったんすよーまーたご指導よろしくお願いしますーーーー」と例の語り口。(営業C調)伝わったかなあ。

心にずっとあったものを言えてよかったです。

キセルの友晴さんもライブ見にきてましたね。

ライブ後普通にベンチでおしゃべりしていましたが、そういう雰囲気もまるっと好きだなあカクバリズム。と思っております。

 

アフターパーティーはさすがに体調を考えていけなかったけど、

いい夜だった。