手を伸ばす前のまわり道

うつ病のこと、猫のこと、大好きな音楽のことの雑記です。

計画的な病気休暇

明日から病気休暇に入ります。

先月の毎月恒例通院記事が書けなかったのは、(特に待ってる人もいないけど)

11月はこの一年の忙しさの総まとめのような職務上の多忙、ストレス、重圧、重ねて遠いところに住む親族の金銭トラブル(ざっくりいうと、うちの母に数百万単位の借金の肩代わりをしてと泣きついてきた)という情けない事件が重なり、抑うつ気分に加えて、身体的な症状(後頭部あたりのひどい頭痛と吐き気、耳鳴り)がひどく出ていました。緊張性頭痛と言われていたのですが、投薬ではよくならず。

 

このままではまたダメになってしまう。途中で強制的に職務から離れないとまた悪化の一途を辿っていく。カレンダーとにらめっこして、その時から計画していた病気休暇を明日から取得します。

仙台の主治医からは、「大変な時期が終わる見通しがあるならね」(いいのか?)と言われていました。こういう自分の体調の見通しをもてるようになったのは、患者としての成長か、症状の改善か。

 

仕事は一番多忙な時期をなんとかやり過ごし、カネは信頼できる人と連絡を取ったり当事者に牽制のパンチをいれたのち、専門家に委ねることができ、痛み等の身体症状は治っていったのですが、抑うつは去らず。

 

とはいえ、祝日なんかも加えると二日前から休んでいるのですが、12月半ば頃から「あともう少しだ」と思うと緊張の糸が切れたのか、ずっと体調不良が続き、最後の勤務日は中途退場、のち二日寝込んでいました。

 

今日、クリスマスイブ、やっと人間に戻った。

と思ったら、起床した途端、やり忘れた大切な仕事に気付いた。最後の日、いっぱいいっぱいになって逃げるように帰ったから。

祝日だけど本当にすみませんと朝から奔走してなんとか解決。でもうつ戻る、やり直し。でも、おかげさまで世間のクリスマスの賑わいに少し触れました。

 

でも、今日はまともに音楽が聴けるようになりました。

今年は、夏前から音楽が聴けなくなって本当に参りました。

耳に音(声や言葉)を入れるとうつの症状が酷くなるどころか、酷く疲れるのです。

インストばっかり聴いてた。テレビもミュートでニュース見るみたいな半年。

スピッツのゴースカも行けなかったくらいです。もう、半年ライブに行けてない。

 

明日から、少しでも脳を戻せますように。

 

私は仕事から離れると症状が改善していくのです。

でも、恐れているのは、うつが再び極期のように悪化して、仕事できなくなることです。強制的に主治医に病休を命じられることです。

なんでしょうか、この矛盾は。

もちろん、極期の地獄も二度と味わいたくないですけどね。

明日は12月の通院日。

クリスマスイブは、志村さんがこの世からいなくなってしまった日です。


フジファブリック「茜色の夕日」富士五湖文化センター