手を伸ばす前のまわり道

うつ病のこと、猫のこと、大好きな音楽のことの雑記です。

秋田通院再開。

今月から秋田への通院を再開しました。

長らくお世話になっている主治医。私の成育歴や症状の推移など知っていてくださるので、短いお話でいろいろ伝わるような気がします。

今日は、ここ4月からのいろいろな出来事をお話してきました。

連休を機に気持ちを切り替えられた気がすることも。

 

いろいろお話しましたが、言われたことはですね

「次の課題は、愛情対象を見つけること。結婚するかどうかは任せるけど」

 

ええ。と思いました。「一日3キロ歩きなさい」とかならまだできるけど

それか!相手いないと無理じゃん!

 

愛情を注ぎ注がれる相手ができた時に、見えてくる景色が違うものになる、と。

 

言わんとしていることはわかるけど、

望んでできることとできないことがあるしさあ

第一わたし今は望んでないしさあ、歳も歳だしさあ

うだうだ言っても「できる」とダメでした。

 

む ず か し い

 

ねこではだめなのか。

 

偶然にも、新幹線の中で読むために持っていった本は伊坂幸太郎「砂漠」。

物語の終わりに、こんな言葉が出てきます。

「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである。」

サン=テグジュペリ著「人間の土地」より引用)

砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

 

 やっと人間に戻ってきた段階のわたしにはまだむずかしい。