手を伸ばす前のまわり道

うつ病のこと、猫のこと、大好きな音楽のことの雑記です。

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤の治療について進捗がありました

若葉の主治医からご連絡をいただき,入院先が決まりそうです。

青森の大学病院です。ウチから車で片道4時間。

飼い主は秋田に通院していたので運転はできるでしょうが,

ネコ連れで4時間の旅はできるのでしょうか・・・。

 

関東の骨瘤の専門医とも連絡がとれたそうなのですが,

新型コロナウイルスの感染拡大の様子から,青森のほうが人も猫も

リスクが少ないと判断し,青森の方向で調整しています。

 

若葉の今の足の状態ですが,毎日包帯を巻いて保護していますが,

時折それでも出血します。

かさぶたの中心に硬いものがあり,これが増殖した骨なのだとしたら

何らかの外科的処置も必要かも知れないなと考えています。

 

若葉は脚に包帯を巻くことには慣れて,怒ることはなくなったのですが

それでも・・・

https://www.instagram.com/p/CCVn5VrFcXs/

緩めに巻いたのをいいことに,結構な頻度で包帯ぬけの術を駆使しています。

これ,飼い主が不在の時にやるので

飼い主はまだ包帯ぬけの現場を見たことがありません・・・

さりげなく足をぷるるるるるるるるっと振っているのはよく見るので

時間をかけて丹念に緩め,落としているのか・・・。

 

もっと違うところに頭を使えー!

走るなー!包帯代も結構バカにならないです・・・

相変わらず通院はしている

ブログには書かなくなったが,相変わらず4週間に一回の通院をしている。

今通っている病院は,近くに道の駅のような農協の直売所があるのだけが楽しみなのだが,

今日は季節のせいか災害のせいかコロナのせいかそれとも全部なのか

買えたのは小ぶりの固いトマトだけだった。

 

新しい病院の先生には,秋田通院時と同じ薬を毎度処方してもらい,

真面目にやりすぎず適当にやったほうがいいね,などと言われたりする。

 

暗いニュースばかりだ。

連休中は,連休が終わることに恐怖が募るというなんとも本末転倒な過ごし方をし

今日は出勤できなかった。明日は頑張る。

 

体調はずっと良くはなく,常にうつ。寝ると悪夢ばかり見るのが嫌。

ただ,強い情緒の乱れはない。夜はやっと息が吸えるようになる。

でももう亡くなった秋田の主治医のように

私の精神と身体と認知の歪みを知っている人はもういないので

自分で自分の身体を管理する他になく,

自分で自分に「まだいけるか」「もうダメか」と問う日々。

もう全部放り出してしまいたくなることもある。

秋田の主治医は,(きっと亡くなる気などさらさらなかっただろうけど)

最後まで私を生かそう生かそうとし,

そして何度かはっきりと,時にはさりげなく

「いつまでも独りでいるのはやめなさいよ」

「仕事以外に没頭すること作んなさい。宿題。」

「彼氏作りなさいよ」「なんかサークル入ったりしなさいよ」

などと繰り返し言っていたなあと思い出す。

 

今も「いつまでもワタシに頼らない!」などと言っているかも知れない。

過去を振り返るな,「今」に関係ない,とも言っていたなそういえば。

 

今年はいろんな実践をしながら研究するのが仕事になったのだが,

このコロナ禍で実践など出来るはずもなく,

でも「実践している」体で物書きをしてなさいというのが上の人の指示。

それが仕事という究極の無駄な一年を過ごしているので

(そして「実践していないじゃないか」と指導を受けるのも仕事のうちらしい)

自分が居る意味がますます分からなくなっている。

 

うつを究極に悪化させないのがせいぜいの目標かと思う。

 

このブログ,猫の記事を見に来てくださっている方が多数の模様。

 

うつ病の記事を独立させようか考え中。

ブログもTwitterも,本当は記録したり吐き出したりするために始めたんだけど,

続けているとそれ自体が人格を持ってしまうかのよう。

言いたいことを言えないように書きたいことばかりを書けなくなるのはなぜだろう。

難しいものだ。

 

猫の足の治療もコロナで頓挫してます。

そんな日々。

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤 先天性骨軟骨異形成の治療について②

まだ,若葉の骨瘤の治療は始めていません。

今のところ,他県の大学病院から受け入れ可能との返事が来たのみで,かかりつけの獣医さんが色々な病院にコンタクトを取ってくれているとのことです。

お返事があった病院は,車で片道4時間ほど。

ですので,2週間程度の入院をして,放射線治療を受ける見込みです。

若葉の主治医が,若葉のビビリ具合を考えてくださり,

2週間の入院はちょっと(心的に)負担が大きいかも知れないということを先方に伝えながら折衝にあたってくださっています。ありがたや。

今の若葉は骨瘤の出血した部分に包帯を巻いています。

出血した部分は,洗浄してよく見たら,完全に脱毛していました。

今は傷がまだ痛々しいので,少し見られるようになったら記録写真を上げます。

というのも・・・

https://www.instagram.com/p/CBxxqeJl0Bm/

ゆるめに保護することを心がけていたら,包帯抜けの技を覚えてしまったようで💢

私が長時間不在となる昼間に物陰でコツコツと脱ぎ,せっかくかさぶたになっていた傷を再び破って出血してしまったので,今はこの写真より,がっちりテープでホールドしてます。

 

放射線治療もリスクはあるのでしょうが,傷が膿んでしまうのも怖いです。

何か進捗がありましたら書きます。

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤 先天性骨軟骨異形成の治療について

先日,やっと若葉を動物病院に連れて行き,骨瘤が大きくなり出血した部分を診ていただきました。

 若葉が先天性骨軟骨異形成と診断されたのは0歳4ヶ月,かなり早い段階でした。

もう7年前のことになります。この時は受け入れることが辛かったのですが,

今は早い段階で私のところに来てくれてから判明して良かったと思っています。

asagitti.hateblo.jp

 少しずつ,骨瘤は大きくなり,

https://www.instagram.com/p/B4cfzOwlZqa/

この写真は昨年。今は,この部分の脱毛が倍くらいになり,とうとう出血するに至りました。

 

傷が化膿したり,また骨瘤が大きくなり,骨が皮膚を突き破る可能性もあることは,骨瘤の診断の時に写真を見せられて説明されていました。(今のかかりつけとは別の病院ですが)

その時には,「治療法はない」と説明されていたのですが

医学は7年の間に進歩していました。

 

若葉の骨瘤は進行性。これからの人生を考えると,最悪足の切断に至る場合もある。

 

この病気を根治することはできない。が,考えられる治療法は,

1 放射線による治療

2 メスで骨を切る外科的治療

のいずれかということです。

 

1 放射線治療は,数年の間骨瘤の進行を止めることはできる。でも,この「数年」が,若葉の年齢を考えると意味があるのではないか。しかし,できる動物病院は限られる。

また,若葉は極度のビビリ。不整脈もあるので,長期間ストレス下に置くこと(=入院)はお勧めしない。(飼い主も無理であろうなとおもう)

 

2 外科的治療は,受入先は多いとは思われる。でも,多くの場合,メスで骨を切ってもまた増えてくる。対症療法に過ぎない。

 

よって,放射線治療をやってみませんか,と獣医さんから提案されたので,

若葉が子猫の時からお世話になっている獣医さんがいうのならば!と,放射線治療の線で探ってみることにしました。

病院では,若葉の脚の様子をデジカメで撮っただけで終了。

あとは,色々な病院に当たっていただけるということです。ありがたや。

 

どんな治療にもリスクはあるでしょうが,若葉のかーちゃんとして,ちょっと頑張ってみようと思うのです。今,提示された病院は,青森と,神奈川。

このビビリ猫とどう旅をしようか,どのくらいの回数,どのくらいのスパンで通院するのか。

全くわかりませんが,連絡をいただけることを待ちたいと思います。

 

医学は進歩するのだな,すごいな,と改めて敬服。

 

今は。出血防止のため

 

https://www.instagram.com/p/CBflm6yltz8/

伸縮包帯で保護してます。

 

包帯は,きつくしないようにしてくださいね,と獣医さんからのアドバイス

きつくしてしまうと,血流が止まり,皮膚が薄くなってしまうとのこと。

https://www.instagram.com/p/CBk7R7rlrcT/

傷になった部分も平気で床について遊ぶし走るし跳ぶし,なのですが,

獣医さんによると,痛みはあるはずとのこと。

若葉の場合は,0歳に発症していますから,痛みに慣れてしまっているのではないかとのことでした。・・・確かに,子猫の頃,足を引きずるので痛み止めを処方されていたこともありました。それはそれでかわいそうになあ。

 

しばらくやめていたサプリメントも再開。

「アンチノール」というサプリです。

www.vetzpetz.jp

ごめんね,ずっと続けていればよかったね。

 

ということで,骨瘤の治療はじめます。

 

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤 若葉6歳10ヶ月

https://www.instagram.com/p/CAAm6eogSDZ/

箱好き猫・・・。

 

若葉もシニア猫になってきました。

先週頃から床に血がついているので気になっていたのですが,本日骨瘤で毛がハゲになっている部分から出血していることを確認しました。

ハゲになった部分の皮膚は,瘡蓋のように硬くなっていたのですが,皮膚が薄くなってしまってきたのかもしれません。これは,若葉の骨瘤の診断を受けた時にその可能性は説明されていたので,残念ですが受け止めるしかありません。抱っこして,ティッシュで圧迫して血を止めてからは,ご飯食べてお水飲んで猫ベッドでゴロゴロといつも通りですが,痛みはあるのでしょう・・・。

 

ドタドタ走っているので床に血のあとが派手についてびっくりする飼い主。

痛いからパニックになっていたのか,若葉が気づかないうちに飼い主がふっと洗面所へといなくなったのでドタドタしていたのかは不明なのですが(猫なのにこれは良くある・・・)

近日中に病院に行ってきます。

 

とは言っても,これと言った治療法もないでしょうし,包帯,猫靴下,全て暴れて却下する若葉なので気休めかもしれないのですが・・・。

若葉の骨瘤は,成猫になっても進行するタイプのようです。

 

また,関節のサプリメントを再開しようと思っています。

患部は痛々しいので,写真には撮らないでおきます。

病院に行ったらまたご報告します。

 

新しい病院へ,通院2回目。

新しい病院へ,2回目の通院に行ってきました。

結構距離があるのですが,今まで1日かけて秋田へ行っていたことを考えたら近いような。

医師もそこは気にかけていてくれて,「遠いよねえ。もっと近いところあればいいねえ」と2回も言われました。近所にはいくつか精神科や心療内科があるのですが,前の病院から紹介されたところからは,新患受付をしていない,と言われました。慢性的に精神科・心療内科が足りていない現状のようです。

 

私は秋田の主治医にお会いするまで2つの病院に行ったのですが,一つ目はどんどん悪化してしていってもずっと同じ投薬のまま。2つ目は今でも少し傷になっているのですが,恫喝のようなことをされました。言われたことは今でも覚えています。

というわけで,ドクターショッピングをすること自体に恐怖心を覚える私なので,しばらくは今の病院に行くと思います。私は甲状腺が良くないのですが,今度の病院では甲状腺の投薬と検査もしてもらえることになったのでありがたし,です。

 

4月から新しい職場になったのですが,何かとストレスフルなところです。

一年で戻れます。早く一年経ってしまえ。

コロナの影響で,「これができる,だから行こう」と思ったことがほぼ全てできなくなり,それでも辞令をいただいて居る職場なので,こういう思いをしてここに居る意味は?と考えるともう今すぐ脱走したくなります。仕事があるだけで有難いのでしょうが。

 

中でも,毎日数時間の会議があり,その修正を短時間でやってまた会議,と,いうことが5月半ばくらいまでずっと続いていました。追い込まれながらマルチタスクをこなし,注意力が低下してミスが出たものを提出,それを叱責されながらまた会議,という流れです。

チームで動く仕事なのですが,私はあっという間にここ数年なかったな,というくらいまで鬱の状態が悪化し,またチーム一人一人も追い込まれて一人一回は爆発したという状況。

もうダメかもなというとき,思い切って上司に状況を訴えてみました。

途中でドロップアウト(つまりは辞めるか病休か)する可能性があったためです。

そうしたら,この人ら追い込まれているな,と思ってくれている人が複数人おり,会議でも議題に挙がっていたとのことで,迅速に周囲に働き掛けを行ってくれました。

それで,毎日の会議がなくなり,追い込まれるような状況も改善してきて,私の体調も少し持ち堪えております。

来週からまた,マルチタスクが始まるような予感はするのですが,どうなるか。

 

ただ,自分から「これでは持ちません」と訴えることは以前はできなかったと思うのです。

少しは成長したでしょうか・・・。

 

今は,土日はほぼ家から出ることができなくなってます。疲れ果ててしまう感じ。

ステイホーム上等です。

ウーバーイーツ大活躍です。ちょっと支度して出る,というその「ちょっと」にハードルがある人間にとっては有難いサービスです。配達員さんありがとう。

新しい病院に行ってきました。

転院先の病院に行ってきました。

ふたつ紹介されまして,自宅から近い病院もあったのですが,そちらは新患数ヶ月待ちの状況から,近隣の心療内科が閉院したことにより,完全にパンク,新患は受け入れていないとのこと。どうも仙台は精神科・心療内科が足りていない状況とのことです。

車で40分くらいの心療内科へ。

仙台の主治医の紹介でしたが,秋田の病院から着払いで送ってもらった「診療情報提供書」(主治医がもう亡くなっているので,紹介状ではないのです)をそのままもっていきました。

厳封されてたのでもちろん中身は見ずに持っていったのですが,封筒の中にはカルテの写し全部,障害者手帳用の診断書,障害者年金を受けようと思ったときの診断書,とにかく全てが入っていました。

 

私,主治医がお亡くなりになったことを知った時,事務さんに「カルテの写しをもらえないか」と頼んで,断られていたんですよね。主治医は東日本大震災の教訓から紙カルテにこだわり,それを問診しながら患者の目の前で書くスタイルだったので(隠して書いてたこともあったけど)それがあれば安心すると思って頼んだのですが,

事務さん,閉院の準備やら患者の対応やらでそれどころじゃない。

開示請求に応じる人もいない。(主治医の命日をもって閉院となっていました)

 

ところが,「診療情報提供書」にはその全てが入っていました。

これは,主治医がやったんですな。と思いました。

託すつもりでやったんだなと思いました。

最期の入院は一月のお正月休み明けてすぐ。

その直前に,正月休み中に主治医がクリニックに来ていた様子はあったんですが,

もしかしたら,自分ではわかっていたのかもしれません。

 

あとでちょっと泣きましたよね。

 

新しい病院,今の処方から変えないで欲しい,と頼んだらそのようにしてくれて,

悪い印象はなかったので,ここに通うかもしれません。期間はわからないけど。

 

今ちょっと体調を崩してます。

昼間でも抑うつが度々酷くなるのと,思考ができなくなることが結構あることと,

頭痛や食欲不振が出ています。

 

今年から勤務先と仕事内容が一年限定でガラリと変わり。

困ったときの主治医はもういないし,

チームでコミュニケーションを取り共同して研究するのが今の主な仕事なので

うつで全く自分が使い物にならないことがあります。

環境の変化,信頼する人の死,何だか不安や怒りが渦巻く社会情勢,こんな状況だから悪化は仕方ないなと思いつつ,自分でコントロールできないところまでの悪化が心から怖い。

どこかで言ったかもしれないけど,脳には勝てない。

工夫とか気分転換とか,そう言うのは次元の違う話で。

そんな毎日です。

チームにさっさとカミングアウトしたいのですが,まだ出会って間も無い人に話すには少々配慮が必要かと思われるので,抑うつバリバリの時は「感じ悪いなあ」と思われているかもね。

 

うつの,特に難治性の精神障害のカミングアウトに対する反応は実に様々ですが,相手に不安や負担を与えるのは確か。

 

何で私こんな時に共同研究に参加したんだろう。

一人で論文書くんだったらこんなに苦しくなかった。

 

今は弱音しか吐けないですけど,そのうち楽しい話をしたいものですね。