手を伸ばす前のまわり道

うつ病のこと、猫のこと、大好きな音楽のことの雑記です。

スコティッシュフォールド 若葉の健康診断2020

入院による骨瘤の放射線治療延期により,2年ぶりの健康診断を受けてきました。

全身麻酔下で行うため,可能であれば歯石を取る治療も希望していましたが,

結論から言うと,不整脈が出てしまい,歯科治療はできませんでした。

 

以前から,心臓の肥大は分かっており,これまでも麻酔をかけたときにわずかに不整脈が現れてはいたのですが,今回はそれが顕著に出てしまいました。

 

軽い麻酔をかけた時は心拍がかなり安定していたものの,検診を終え,歯科治療を行うためにより深い麻酔に移行しようとしたら,途端に心拍が不安定になって中止したそうです。

歯科治療はドリルなどの振動でも覚醒しないくらい深い麻酔が必要なのだそうですが,若葉の心臓はそれには耐えられないということがわかりました。

地道に歯磨きしていきたいと思います。

 

その他は,特に内臓系には異常が見られず元気。

 

しかし,血液検査で,血中のカルシウム値が正常より高く出ていました。

これまでは出ていなかった症状です。

考えられる原因としては,腎疾患,内分泌疾患のほか,骨の新生物で上昇するそうです。よって,これは骨瘤の進行によるものであることが疑われるそうです。

ちょうど,麻酔をかけようとしたときに若葉がおしっこを漏らしたので(びびり猫・・・)尿検査もついでに行ったところ,尿からもカルシウムの結晶がたくさん検出されたそうです。

 

骨瘤,関節だけでなく,内臓にも悪さをするとは。

 

尿にカルシウムが出過ぎていると,腎臓に負担を掛けることになります。

また,このカルシウム値の値が,他の疾患に由来するものではないということを確定させるために,尿と血液を外部機関に出して追検査をします。既に,若葉の主治医の中では投薬治療をすることも念頭にあるようです。

 

今回は歯科治療も見据えていたので,絶食させる時間が長くなってしまったのですが,

病院で麻酔から覚めるとお医者さんを威嚇し,水も飲まぬフードも食べぬ,ご厚意で頂いたオヤツまで口にしなかったそうです。こんなねこ,入院できるのか・・・。

 

若葉は無事にうちに帰ってから,ご飯とオヤツをもりもり食べ,水もがぶがぶ飲んで,数回トイレを済ませてから寝ました。飼い主も頑張りました。

https://www.instagram.com/p/CGjov1pFp-9/

若葉の骨瘤の治療は延期しています・・・

スコティッシュフォールドの若葉,8月末に骨瘤の進行を抑制するため

青森の大学病院に2週間ほど入院予定でしたが,

なんとその直前に私(飼い主)が体調を崩してしまい,とても青森まで運転はできなく

入院治療を延期しました。

まもなく冬になるので,若葉の治療は春まで待つことになりました。

ちょっとほっとする自分もおり。

初めて飼い主と長期間離れて,大嫌いな病院で過ごすのがなんだか可哀想で。

放射線治療のリスクもあるだろうし。(そんな詳細を8月に詰める予定でした)

 

その代わりと言ってはなんですが,近日中に2年ぶりの健康診断と,歯のスケーリングの治療を受けてきます。歯磨きは大暴れするほど嫌ではないものの,奥歯がうまくできなくて

歯垢と歯肉の具合が気になってたんですよね。

 

どこまでできるかはネコ次第なものの,がんばってくれ。

https://www.instagram.com/p/CF1bfz8l2K5/

関節のサプリメント「アンチノール」はこのようにちゅーるにトッピングして毎晩いただきます。子猫の頃は朝晩服薬があったので,朝も当然のようにお皿でちゅーるを食するんですが,

習慣になってしまっているのが困る・・・。

 

 

初盆

私の主治医が亡くなってから,初盆を迎えました。

 

私は何の信仰心も無いのですが,私の主治医は仏教の思想は好きだったと思うので

きっとご家族のところへ帰っていることでしょう。

ちょっと気になって患者のところにも行ってそう。

 

私はいち患者なので,お墓の場所も知らないし,

ご家族に問い合わせた所でご迷惑でしょうから,静かに思い出しています。

 

これを機に,うつ病の記事をここにアップするのは終わりにします。

長期に渡った病気休暇からのリハビリ兼,私の通院の備忘録でしたので

自分の中で区切りをつけたいと思います。

 

ちょっと自分で見返してみても,ブログ初期は酷いもんでした。

何がって,自分の認知の歪みが。

自虐的,自己破滅的。

今もそうそう変わってないけど,ここで一区切りです。

もう,通院の備忘録をつけるような診察は受けられないだろうから。

 

いい人ばかりが私よりも先に行ってしまう。

 

ここはTwitterと紐つけているので書けないこともいっぱいあったので

どこかで自分のことは書き続けるとは思います。少し詳しめにね。

 

て,突然思い立ったのは,先生,来たかね?

 

うつ記事は残しておくけど,うつカテゴリ記事は更新終わり。

 

今厳しいんだけど,終わりが来るまで生きることを頑張ります。

話したいことはいっぱいあるよ。先生。

 

いつの日か寛解したら,秋田に行くよ。

お墓はこっちだと思うんだけどね。

 

さて,頑張りますか!

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤の治療について進捗がありました

若葉の主治医からご連絡をいただき,入院先が決まりそうです。

青森の大学病院です。ウチから車で片道4時間。

飼い主は秋田に通院していたので運転はできるでしょうが,

ネコ連れで4時間の旅はできるのでしょうか・・・。

 

関東の骨瘤の専門医とも連絡がとれたそうなのですが,

新型コロナウイルスの感染拡大の様子から,青森のほうが人も猫も

リスクが少ないと判断し,青森の方向で調整しています。

 

若葉の今の足の状態ですが,毎日包帯を巻いて保護していますが,

時折それでも出血します。

かさぶたの中心に硬いものがあり,これが増殖した骨なのだとしたら

何らかの外科的処置も必要かも知れないなと考えています。

 

若葉は脚に包帯を巻くことには慣れて,怒ることはなくなったのですが

それでも・・・

https://www.instagram.com/p/CCVn5VrFcXs/

緩めに巻いたのをいいことに,結構な頻度で包帯ぬけの術を駆使しています。

これ,飼い主が不在の時にやるので

飼い主はまだ包帯ぬけの現場を見たことがありません・・・

さりげなく足をぷるるるるるるるるっと振っているのはよく見るので

時間をかけて丹念に緩め,落としているのか・・・。

 

もっと違うところに頭を使えー!

走るなー!包帯代も結構バカにならないです・・・

相変わらず通院はしている

ブログには書かなくなったが,相変わらず4週間に一回の通院をしている。

今通っている病院は,近くに道の駅のような農協の直売所があるのだけが楽しみなのだが,

今日は季節のせいか災害のせいかコロナのせいかそれとも全部なのか

買えたのは小ぶりの固いトマトだけだった。

 

新しい病院の先生には,秋田通院時と同じ薬を毎度処方してもらい,

真面目にやりすぎず適当にやったほうがいいね,などと言われたりする。

 

暗いニュースばかりだ。

連休中は,連休が終わることに恐怖が募るというなんとも本末転倒な過ごし方をし

今日は出勤できなかった。明日は頑張る。

 

体調はずっと良くはなく,常にうつ。寝ると悪夢ばかり見るのが嫌。

ただ,強い情緒の乱れはない。夜はやっと息が吸えるようになる。

でももう亡くなった秋田の主治医のように

私の精神と身体と認知の歪みを知っている人はもういないので

自分で自分の身体を管理する他になく,

自分で自分に「まだいけるか」「もうダメか」と問う日々。

もう全部放り出してしまいたくなることもある。

秋田の主治医は,(きっと亡くなる気などさらさらなかっただろうけど)

最後まで私を生かそう生かそうとし,

そして何度かはっきりと,時にはさりげなく

「いつまでも独りでいるのはやめなさいよ」

「仕事以外に没頭すること作んなさい。宿題。」

「彼氏作りなさいよ」「なんかサークル入ったりしなさいよ」

などと繰り返し言っていたなあと思い出す。

 

今も「いつまでもワタシに頼らない!」などと言っているかも知れない。

過去を振り返るな,「今」に関係ない,とも言っていたなそういえば。

 

今年はいろんな実践をしながら研究するのが仕事になったのだが,

このコロナ禍で実践など出来るはずもなく,

でも「実践している」体で物書きをしてなさいというのが上の人の指示。

それが仕事という究極の無駄な一年を過ごしているので

(そして「実践していないじゃないか」と指導を受けるのも仕事のうちらしい)

自分が居る意味がますます分からなくなっている。

 

うつを究極に悪化させないのがせいぜいの目標かと思う。

 

このブログ,猫の記事を見に来てくださっている方が多数の模様。

 

うつ病の記事を独立させようか考え中。

ブログもTwitterも,本当は記録したり吐き出したりするために始めたんだけど,

続けているとそれ自体が人格を持ってしまうかのよう。

言いたいことを言えないように書きたいことばかりを書けなくなるのはなぜだろう。

難しいものだ。

 

猫の足の治療もコロナで頓挫してます。

そんな日々。

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤 先天性骨軟骨異形成の治療について②

まだ,若葉の骨瘤の治療は始めていません。

今のところ,他県の大学病院から受け入れ可能との返事が来たのみで,かかりつけの獣医さんが色々な病院にコンタクトを取ってくれているとのことです。

お返事があった病院は,車で片道4時間ほど。

ですので,2週間程度の入院をして,放射線治療を受ける見込みです。

若葉の主治医が,若葉のビビリ具合を考えてくださり,

2週間の入院はちょっと(心的に)負担が大きいかも知れないということを先方に伝えながら折衝にあたってくださっています。ありがたや。

今の若葉は骨瘤の出血した部分に包帯を巻いています。

出血した部分は,洗浄してよく見たら,完全に脱毛していました。

今は傷がまだ痛々しいので,少し見られるようになったら記録写真を上げます。

というのも・・・

https://www.instagram.com/p/CBxxqeJl0Bm/

ゆるめに保護することを心がけていたら,包帯抜けの技を覚えてしまったようで💢

私が長時間不在となる昼間に物陰でコツコツと脱ぎ,せっかくかさぶたになっていた傷を再び破って出血してしまったので,今はこの写真より,がっちりテープでホールドしてます。

 

放射線治療もリスクはあるのでしょうが,傷が膿んでしまうのも怖いです。

何か進捗がありましたら書きます。

スコティッシュフォールド 若葉の骨瘤 先天性骨軟骨異形成の治療について

先日,やっと若葉を動物病院に連れて行き,骨瘤が大きくなり出血した部分を診ていただきました。

 若葉が先天性骨軟骨異形成と診断されたのは0歳4ヶ月,かなり早い段階でした。

もう7年前のことになります。この時は受け入れることが辛かったのですが,

今は早い段階で私のところに来てくれてから判明して良かったと思っています。

asagitti.hateblo.jp

 少しずつ,骨瘤は大きくなり,

https://www.instagram.com/p/B4cfzOwlZqa/

この写真は昨年。今は,この部分の脱毛が倍くらいになり,とうとう出血するに至りました。

 

傷が化膿したり,また骨瘤が大きくなり,骨が皮膚を突き破る可能性もあることは,骨瘤の診断の時に写真を見せられて説明されていました。(今のかかりつけとは別の病院ですが)

その時には,「治療法はない」と説明されていたのですが

医学は7年の間に進歩していました。

 

若葉の骨瘤は進行性。これからの人生を考えると,最悪足の切断に至る場合もある。

 

この病気を根治することはできない。が,考えられる治療法は,

1 放射線による治療

2 メスで骨を切る外科的治療

のいずれかということです。

 

1 放射線治療は,数年の間骨瘤の進行を止めることはできる。でも,この「数年」が,若葉の年齢を考えると意味があるのではないか。しかし,できる動物病院は限られる。

また,若葉は極度のビビリ。不整脈もあるので,長期間ストレス下に置くこと(=入院)はお勧めしない。(飼い主も無理であろうなとおもう)

 

2 外科的治療は,受入先は多いとは思われる。でも,多くの場合,メスで骨を切ってもまた増えてくる。対症療法に過ぎない。

 

よって,放射線治療をやってみませんか,と獣医さんから提案されたので,

若葉が子猫の時からお世話になっている獣医さんがいうのならば!と,放射線治療の線で探ってみることにしました。

病院では,若葉の脚の様子をデジカメで撮っただけで終了。

あとは,色々な病院に当たっていただけるということです。ありがたや。

 

どんな治療にもリスクはあるでしょうが,若葉のかーちゃんとして,ちょっと頑張ってみようと思うのです。今,提示された病院は,青森と,神奈川。

このビビリ猫とどう旅をしようか,どのくらいの回数,どのくらいのスパンで通院するのか。

全くわかりませんが,連絡をいただけることを待ちたいと思います。

 

医学は進歩するのだな,すごいな,と改めて敬服。

 

今は。出血防止のため

 

https://www.instagram.com/p/CBflm6yltz8/

伸縮包帯で保護してます。

 

包帯は,きつくしないようにしてくださいね,と獣医さんからのアドバイス

きつくしてしまうと,血流が止まり,皮膚が薄くなってしまうとのこと。

https://www.instagram.com/p/CBk7R7rlrcT/

傷になった部分も平気で床について遊ぶし走るし跳ぶし,なのですが,

獣医さんによると,痛みはあるはずとのこと。

若葉の場合は,0歳に発症していますから,痛みに慣れてしまっているのではないかとのことでした。・・・確かに,子猫の頃,足を引きずるので痛み止めを処方されていたこともありました。それはそれでかわいそうになあ。

 

しばらくやめていたサプリメントも再開。

「アンチノール」というサプリです。

www.vetzpetz.jp

ごめんね,ずっと続けていればよかったね。

 

ということで,骨瘤の治療はじめます。